別冊太陽 小林秀雄


別冊太陽の日本のこころシリーズ162が小林秀雄だ。
小林の生涯が年代順に綴られていて、その足跡が俯瞰できる。
間には、著名人による俺とヒデ的な随筆、関連人物の紹介が散りばめられている。
図版も、当人のスナップ写真から、著書の初版本や直筆原稿、批評の対象となった骨董品、近代絵画と豊富にある。なんせ版型がA4変形とわりとでかいので写真が映える。2625円と高価だが買ってもいいだろう。それにしても本書で執筆もしている白洲信哉は祖父が小林秀雄と白洲次郎とはすげえな。
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by ichiro_ishikawa | 2009-10-22 00:24 | 文学 | Comments(0)  

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