エセー「ニアミス・ビリオネアー」


 寝るまさに瞬間っていうのは起きている時間の中でもっとも神経がすげえときだ。昨晩もジャック・ダニエルズで覚醒した脳髄をさまざまなイカしたアイディアが過ぎった。起き上がって手帳に書き留めておくか、せめて傍らのiPhoneにメモしておくか迷ったが、明日起きてすぐ、あるいは電車の中でやればいいか、とひとまずそれらのアイディアの発展に時間を費やしながらそのまま眠りに落ちた。目覚めると、すげえイカしたアイディアがあった、しかも3つ、という事は鮮明に覚えていたが、その内容がまったく思い出せない。見事にまったく。あー、あの時踏ん張ってメモしてれば5億だったな…。これまでのも含めれば75億だな…。まあ、しょうがねえ。

by ichiro_ishikawa | 2009-11-25 19:49 | 日々の泡 | Comments(1)  

Commented by he get at 2009-11-26 09:18 x
昔、寝るまさに瞬間を確かめたくて、
寝るぎりぎりまで神経を研ぎ澄ませていたら、
朝になった。

線を引くのは難しい。

夕焼けのグラデーションみたいに
徐々に落ちていくのがいいみたい。
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