実験「角田光代」


 角田光代のツイッターが良いので、本職の作品を読んでみようという気になり、ウィキペディアで調べてみると、著作、ありすぎ。どこから読んだらいいものか。直木賞『対岸の彼女』か。いや人の評価は参考にすまい。とはいえ、処女作から順に読むほどまだ信用しているわけではないし、何しろそんなに暇じゃない。とりあえずタイトルがピンときたものから行こうか(ふつう)。

『ロック母』(2007年6月、講談社)
『予定日はジミー・ペイジ』(2007年9月、白水社)
「イギー・ポップを聴いていますか」(『福袋』2008年2月、河出書房新社)

ロック母は、とはいえ若干イージー、イギー・ポップは、「イギー・ポップ」という固有名詞が「聴いていますか」という述語との親和性がありすぎ、では、ジミー・ペイジから行くか、白水社というのも丁寧に作られている気がするしな。「予定日はジョン・ポール・ジョーンズ」だったら無条件だったな。まあ、後出しだけどな。

by ichiro_ishikawa | 2010-06-08 11:57 | 文学 | Comments(0)  

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