小林秀雄 全集・単行本未収録作品(戦前篇)

 小林秀雄の年譜を丹念に追いながら、出生から終戦までの時期の小林秀雄を生きてみたが、全集や単行本未収録の作品がちらほら見つかった。『小林秀雄 全集・単行本未収録作品(戦前篇)』の刊行を待ちたいが、とりあえず下記にリストアップする。「いやいやコレはアレにあるよ」などの情報、あれば伝えられたし。なければ舎弟を国会図書館に走らせる。
※( )内は初出誌


1930年
2月「横顔」(詩神)

1932年
2月 「一月の作品」(作品)

1934年
3月 「未発表の氏の表現」(梶井基次郎全集(六峰書房)内容見本)
4月 「わが愛読の日本古典」(若草)
11月 「十二月の創作」(国民新聞)

1936年
7月 「著者の言葉」(讀賣新聞)
9月 「ノイフェルト『ドストエフスキイの精神分析』」「第八回文学界賞選後評」(文学界)
11月 「第十回文学界賞選後評」(文学界)

1937年
2月 「中村光夫を推す」「第十三回文学界賞選後評」(文学界)
5月 「批評家等は何をやり遂げようとしてゐるのか?」(文学界)

1938年
10月 「精神の優位」(精神の優位 創元社リーフレット アラン特集号)

1939年
4月 「「サント・ブウヴ「断想」」(文学界)
12月 「デカルト讃」(創元社『デカルト選集』第三巻月報)

1940年
7月 「芸術と道義性」(文芸思潮 創刊号)

1941年
2月 「紹介の意義」(朝日新聞)
5月 「第一回文芸推薦評論審査後記」(文芸)

1942年
1月 「三つの放送」(文藝春秋 現地報告)

by ichiro_ishikawa | 2011-08-12 22:50 | 文学 | Comments(0)  

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