本日の不思議なひとコマ


例によつて喫茶店で人間研究をしてゐると、
何らかの事情で歩くのがままならない初老の婦人が、店員に支へられながらやつとのことでトイレやらレジで用を済ます現場を目撃。

最晩年の父を思い出すと同時に、
大変だな、一人で全然歩けねえねえんだな、付き添ひも、杖もないんだな…
との感を抱ひた。

と同時に、
「ぢやあここまでどうやつて来た?」
との疑念が。

ドアトゥドアでシータクだらうか。
しかしそこまでして珈琲一杯200円のチェーン喫茶店にわざわざ来るだらうか。料亭とかならともかく。



by ichiro_ishikawa | 2017-02-23 16:38 | 日々の泡 | Comments(0)  

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