絶望について

数年前からの右肘、肩に続き、いよいよ左肩にも違和感が。この一連の不如意によるダメージとは、背中がかけない事は無論、シャツやコートの袖に腕を通す時など日常の肩が上がる局面局面でいちいち気を使はねばならないといふ事だが、やはりいちばんは、豪速球を投げるといふ行為を諦めざるを得ない事である。

これはプロのピッチャーなら即廃業であるのは勿論、プロアマ問はず、老若問はず、全男性にとつてひどく屈辱的であり、無念であり、人生の楽しみの半分を失つてしまふやうなもので、かういふときに絶望といふ言葉は使はれる。

by ichiro_ishikawa | 2017-03-09 13:13 | 日々の泡 | Comments(0)  

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