ネヴィル・ブロディ


デザイン、特に文字組を中心とした二次元デザインには少年時から少なからず興味があつて、同時代の「DAZED & CONFUSED」や、「Ray Gun」のデイヴィッド・カーソンに憧れを抱きながら、遡つては、御多分に洩れずアンディ・ウォーホル(『Velvet Underground』『Sticky Fingures』『love you live』、そして「Intevriew」誌)、日本では装幀家の平野甲賀、元ロッキング・オンの大類信、中島英樹といつたデザイン作品を気に入り、その作品集は自宅のアトリエに飾つたりもしてゐるのだが、最近急に「そういや1986-87年あたりに日本のデザインが一斉にある方向に振れてたな」といふことを思い出した。
そのある方向とは、端的に言つてこれだ。

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このジャケットに象徴される意匠。この方向に一斉に振れたのは、おそらく海外の真似だらうと踏んで、調べてみたらすぐに判明。英誌「The Face」などで著名な、今やデザイン、タイポグラフィ界の重鎮となつているネヴィル・ブロディであつた。思はず作品集「The Graphic Language of Neville Brody」を購入。眺めて暮らしてゐる。

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by ichiro_ishikawa | 2017-03-13 22:02 | 音楽 | Comments(0)  

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