小林秀雄というラブソング(2)


知的孤高を貫いた批評の神様として知られ、 眼光鋭い洞察力でおなじみの小林秀雄だが、日常生活においては「もしやバカなのか」と思われるほどの愚行を多く残している。ロックミュージシャンなどにありがちな生活の破綻とかではなく、単なるおっちょこちょいだ。

●結婚式の招待状で「出席・欠席」どちらも消さずに返信
●欠席を消して無署名で返信
●部屋を歩くとき物を踏んづけて壊して回る
●20年住んでいる自宅の開かずの扉を開けようとして「ここは開かないのか」と気づく。
●人の歯ブラシで歯を磨く
●人の眼鏡をかけて生活する
●ホテルをのチェックアウト時「釣りは要らない」と勘定を済まして出るが、全然足りてない
●場所の見当を付けずトイレに向かい、片っ端からドアを開けて回る
●次また行くときも片っ端からドアを開けて回る

出欠を明記しないのは中庸の精神の表れとしても(うそ)、
バカだなあ、秀雄は。


c0005419_15535826.jpg

by ichiro_ishikawa | 2007-08-09 15:58 | 文学 | Comments(0)  

名前
URL
画像認証
削除用パスワード

<< 小林秀雄というラブソング(3)... 小林秀雄というラブソング(1) >>