友部正人「一本道」


 横浜のジャズライブハウス、ドルフィーで、友部正人とジャズ・ピアニスト板橋文夫のデュオ・ライブを観た。人に誘われた。俺を誘った、その「人」、いい。俺は基本的に人を誘わないから、俺と交流を続けたいならば俺を誘うがいい。という性質もそろそろ直していく。
 板橋は1曲を除き友部の歌伴に徹したストイックさが良かった。時折覗かせるジャズ・フレイズには何度もはっとさせられた。ジャズの人は本当にすげえ。バンバンバザール福島康之が曲を提供した「年をとるってどんな感じ」も収録されている新作『歯車とスモークト・サーモン』をリリースしたばかりの友部は、相変わらず新曲でも歌詞が冴えていた。白眉はやはり「一本道」。凄まじい名曲、名演だった。終演後サインをもらって握手を交わした。俺がサインをもらったのは竹中直人、リリー・フランキー、バンバンバザール、装丁家・菊地信義についで生涯4人目だ。以下は、テレビでのライブ。

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by ichiro_ishikawa | 2008-04-27 02:03 | 音楽 | Comments(0)  

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