バタバタしていた俺が悪い


 開幕から2ヶ月になるが、一回神宮で観戦しただけで、テレビ中継はまだ一度も見ていない。
おかげで新戦力の新井や平野、フォード、バルディリス、さらには、昨シーズン活躍を見せた桜井、林も実は未だ顔が分からない。ネットの文字データ観戦・新聞記事後追い派のデメリットだ。

 5月20日(火)、セパ交流試合の開幕戦、下柳が中5日で先発。3-0で迎えた7回、まだ無失点ながら、二死一二塁というピンチを招き、110球で降板。自慢の中継ぎ渡辺、ウィリアムスがことごとく打たれ、逆転負け。自身に黒星はつかなかったが、開幕から続いていた下柳先発試合のチーム連勝も7で止まった。
 ピンチとはいえまだ一二塁。しかも二死なので「ここは続投」と岡田にテレパシーを送ったが、届かなかったか、あるいは届くも却下されたのか。神と岡田のみぞ知ることだが、まあ、渡辺もウィリアムスも責めまい。こういうときはある。岡田も責めまい。定石っちゃあ定石通りに動いたともいえよう。ただやはり…と、たらればをフルに駆使して、未練タラタラで試合を反芻してみてしまうのが俺だ。
 ところが当の下柳はどうだ。

「しゃあない。それが野球。バタバタしていた俺が悪い」

 俺は下柳のこういうところにも惚れている。

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by ichiro_ishikawa | 2008-05-21 02:00 | 日々の泡 | Comments(0)  

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