Ryu's Bar 気ままにいい夜


1991年4月以降テレビを観なくなつた俺が、最後に観たテレビ番組は「Ryu's Bar 気ままにいい夜」(TBS)だ。
司会の村上龍の朴訥としたベシャリやゲストと交わされる地味な内容は、ポップな80年代が終焉に向かひ、絶望の90年代に入つて行く時代の空気を象徴してゐる。

この番組は1987年10月〜1991年3月、日曜23.00からの放送で、その期間はちょうど俺が高校1年〜大学入学直前の3年半にあたる。
一般的に昭和の終はりとは、ボウイの解散(1987年12月)と長渕剛の『昭和』(1989年3月)および紅白歌合戦初出場(1990年12月)を指すが、この「Ryu's Bar」もその流れと軌を一にする。

1991年4月、俺は絶望の時代の空気の中、大学に入学し本格的に社会と交わつて行くことになるのだが、状況はこの時から変はつてゐない。俺がいまだ19歳であるのはかのやうな事由による。

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最終回は村上龍(当時39)の人選で、70年代の著作が当時続々文庫化しカリスマ化してゐた柄谷行人(49)と、講談社を2年で退社しヒップホップと小説でストリートのリアルな知性を爆発させてゐた、いとうせいこう(30)。柄谷行人は喋り方が井上陽水に似てゐる。



村上龍×忌野清志郎
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村上龍×シティボーイズ
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# by ichiro_ishikawa | 2017-06-26 11:36 | Comments(0)  

日々の全行動の内訳


俺の日々の全行動は、以下のごとし。

1. 行住坐臥、身体維持活動(食事、睡眠、運動、排泄)10時間(42%)

2. 生活事務処理(掃除、整理、交際)2時間(8%)

3. ゴトシ 10時間(42%)

4. 趣味、娯楽(1〜3以外のすべてのこと)2時間(8%)


そのうち、3のゴトシは以下のように内容分類できる。

a. 調べる、インプットする、整理する(取材含む)
b. 考える、構築する
c. 事務処理(会議、折衝含む)

このうち仕事場で行ふものはcの事務処理であり、10時間中の8時間はこれに充てられる。傍目に「働いている」と認知されるのはこの事務処理だけである。

つまり、aとb、特にbといふ、より重要なゴトシは、仕事場以外で行ふ類のことなので、傍目には「見えない」。
しかもこれらは10時間のうち2時間しか充てられない。それを超える場合は行住坐臥、趣味、生活事務処理の時間を削つて充てがうことになる。ただ充てがうにも物理的限界がある。

ところで、ゴトシの質はそのa、bにかかつてゐる。2時間ないしプラス幾ばくかの時間の中で、これを如何にこなすかにかかつてゐる。ここに最もエネルギーを注力するし、ここが本番である。

しかし前述のやうに、傍目には何をしているかはわからない(見えない)。たとへばスマホで原稿やゲラを読んでゐるときそれは、タレントのブログを読んでゐるのと外見は同じだし、考へてゐる動作などもはたから見れば、ゴトシのことを考へてゐるのと競馬予想をしてゐるのは同じ光景である。他者との交際についても、ゴトシとしての折衝も、ただの友人とのだべりも見ためは一緒である(場や服装や口調で違いはみて取れるにしても)。


つまり何が言ひたいのか。

結局、さういふ意味で俺が最も重要なゴトシ「考へる、構築する」をしてゐるのは、通勤中だつたり紫煙を燻らせてゐるときであるといふことだ。逆に言へば、仕事場では、別にたいしたことをしてゐるわけではない。ふざけてゐるわけではないが、極言すれば、遊んでゐるやうなものだ。

通勤電車に揺られながら目を瞑つてゐる、カフェエにて紫煙を燻らせながら空を見つめてゐる俺は、猛烈に一番重要なゴトシをしてゐる俺であるといふことに気づくのはよいことだ。

以上。








# by ichiro_ishikawa | 2017-06-23 20:53 | 日々の泡 | Comments(0)  

「伝へる」と俺

​​
相談する、詫びる、交渉するなどハードなことから「いま帰らんとす」といつた事務連絡まで、人生において「人に何かを伝へる」といふ局面は数多あり、その手段も局面に応じて数多ある。

・手紙
・会ふ
・葉書
・電話
・FAX
・メール
・SNS的な?

局面がハードな順に列挙するとこんな感じだらう。

また、たとへば人名の誤植の詫びといつたハーデストな局面においては、上記を複数組み合はせることも必要だらう。
電話→手紙→会う(w/ 菓子折り)
のやうな。

しかし俺が一番よく使ふ手段は、それらのいづれでもなく、
テレパシーだ。
よく大なり小なり問題や二次災害が勃発する。


# by ichiro_ishikawa | 2017-06-14 18:10 | 日々の泡 | Comments(0)  

今年の抱負 最終補正


2017年度下期を迎へるにあたり、
先日「(原則〆切順だが臨機応変に)すぐやる」
と、「今年の抱負」補正案を提出したが、
臨機応変といふ基準が曖昧で、その時々の気分に左右されてしまふのでは?といふ意見が出たことを受け、再修正をする。

問題を整理すると、

・比較的好きなことは2〜3年先の分まで終はつてるが、嫌ひなことは明日締め切り分にもまだ手をつけてない、といふことが起こつてゐる。

であつた。
つまり核心は、「嫌ひなこと」を先延ばしにするタチをどうするか、である。
因みに〆切といふのは外的強制力が強いため、わざわざ文言立てすることもない。

ならばシンプルにこれでよいではないか。
「嫌なことをすぐやる」

しかし嫌といふ字面がやや物騒なので、
「いやなことをすぐやる」
トスル。

以上。


# by ichiro_ishikawa | 2017-06-14 09:36 | 日々の泡 | Comments(0)  

BOØWYファン分布図


アンチBOØWY、もしくはBOØWY興味なし世代といふのも存在していて、分類すると以下のやうになる。

・BOØWY全盛期の1986〜87年、および1988年のラストギグズから90年代半ば(氷室LA移住、布袋「スリル」でお茶の間に登場する前、主にコンプレックス、ギタリズム期まで)においてすでに25歳を超えていた(すでにいい大人)層
=1969年以前生まれの人間

・氷室=ナルシスト、布袋=強面アニキといふ各ソロ中期以降のキャラ時に初めて氷室と布袋を知つた層
=1980年以降生まれの人間

・インテリゲンチャ

・80年代において洋楽志向のロックファン

・そもクラシックファン

・そもジャズファン

・ハイブロウなサブカルファン
・ロッキングオン系

・女性



では逆にどの層がBOØWYファンかといふと、

・1970年代生まれ(現在38〜47歳)及びその子供(21世紀生まれ、現在ティーン)
・上記のうち地方及び都市郊外在住者
・上記のうち不良
・上記のうち男
・上記のうち歌謡曲ファン

つまり結構限定的である。
しかし各年200万人超えの団塊ジュニア(1971〜74生まれ)を擁する分厚いボリュームゾーンでもある。

団塊世代を擁する1940年代生まれをリアルタイムのコア層とするビートルズに近い。
活動時期も、ビートルズがポップ黄金時代の60年代、かたやBOØWYがバブル80年代といふ、時代の空気も近い。
活動期間もほぼ6年と近い。絶頂期に解散し、メンバーがソロとしても第一線で活躍中といふのも同じ。

違ふ点は、ビートルズは、インテリゲンチャや、洋楽志向のロックファン(ビートルズ自体がそも洋楽だ)、そもクラシックファン、そもジャズファン、ハイブロウなサブカルファン、ロッキングオン系(社長からして超フリークだ)、そして女性からも支持されてゐるところだらう。つまりビートルズはアンチや興味なし層がゐない。これはすげえ。

しかし、アンチがゐると余計に力が高まる(=政治の専売特許、といふか本質)といふこともあるやうに、ファンは選民意識も抱いてゐる。といふのがBOØWYファンが熱狂的であり衰へない理由でもある。
以上。




# by ichiro_ishikawa | 2017-06-13 09:50 | 音楽 | Comments(0)  

1986年の位置関係



1986年、俺は中3なわけだが、そのとき他の連中がどういふ位置にあつたのか、検証する。

中3
(夏の総合体育大会 地区予選 第二回戦敗退)

おニャン子クラブ 高校生

中山美穂 16歳
「色・ホワイトブレンド」「クローズ・アップ」「JINGI・愛してもらいます」「ツイてるねノッてるね」「WAKU WAKUさせて」

荻野目洋子 18歳
「フラミンゴ in パラダイス」「Dance Beatは夜明けまで」「六本木純情派」

小泉今日子 20歳
「100%男女交際」「夜明けのMEW」「木枯しに抱かれて」

中森明菜 21歳
「DESIRE -情熱-」

吉川晃司 21歳
「キャンドルの瞳」「MODERN TIME」「すべてはこの夜に」

松田聖子 24歳
(長女出産)

とんねるず 25歳
「歌謡曲」「やぶさかでない」「寝た子も起きる子守唄」「人情岬」

布袋寅泰 24歳
『JUST A HERO』『BEAT EMOTION』(BOØWY)

氷室京介 26歳
『JUST A HERO』『BEAT EMOTION』(BOØWY)

モリッシー 26歳
『Queen Is Dead』(The Smith)

ボノ 26歳
『The Joshua Tree』(U2)録音

マイケル・スタイプ 26歳
『Lifes Rich Pageant』(R.E.M.)

山下久美子 27歳
『1986』

サーストン・ムーア 28歳
『EVOL』(Sonic Youth)

長渕剛 30歳
『STAY DREAM』

エルヴィス・コステロ 32歳
『King of America』『Blood and Chocolate』

忌野清志郎 35歳
『the TEARS OF a CLOWN』(RCサクセション)

デイヴィッド・ボウイ 39歳
『Never Let Me Down』録音

ミック・ジャガー、キース・リチャーズ 43歳
『Dirty Work』(The Rolling Stones)

ポール・マッカートニー 44歳
『Press to Play』

ボブ・ディラン 45歳
『Knocked Out Loaded』

母 46歳
ジョン・レノン 46歳(生きてゐれば)

父 51歳
エルヴィス・プレスリー 51歳(生きてゐれば)



考察

・今の俺は上記の誰よりも年上
・ツッパリの中山美穂、たかだか一個上ちけ
・中森明菜、吉川晃司はすげえ上と思つてゐたがまだ21歳だつたちけ
・氷室、スタイプ、モリッシー、ボノは黄金の1960年生まれ組でロックシンガー当たり年
・この時の氷室と布袋の映像を46歳のいま見ても20個下とは到底思えない。10個上に見える。




# by ichiro_ishikawa | 2017-06-13 09:22 | 音楽 | Comments(0)  

偶然ヒムロック

MacBook AirでYouTube自動再生をしたまま風呂に入り、
上がつて見ると当然まだ再生され続けてゐたので、
うぜえと思つてストップを押したら偶然この画像。
(CASE OF HIMURO 15th Anniversary Special Live Disc3)

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# by ichiro_ishikawa | 2017-06-13 01:08 | 音楽 | Comments(0)  

“GIGS” CASE OF BOØWY


“GIGS” CASE OF BOØWYは、1987年7月31日の神戸ワールド記念ホールと、8月7日の横浜文化体育館にて行われた各4時間に及ぶBOØWYの集大成的ライブで、その模様は1987年10月5日にリリースされたビデオ『“GIGS” CASE OF BOØWY1~4』に収められた。
録音も済んでゐて翌9月に発売されることになつてゐた最終アルバム『PSYCHOPATHは』からは、先行発売されたばかりであつたシングル「MARIONETTE」と「PLASTIC BOMB」、「RENDEZ-VOUS」(のちリリースのコンプリートに初収録)のみが披露された。ので、全貌とはいへないが、ほぼ全貌が見て取れる。

“GIGS”CASE OF BOØWY 1

01. INTRODUCTION ~ IMAGE DOWN
02. BABY ACTION
03. 1994-LABEL OF COMPLEX-
04. LIKE A CHILD
05. BEAT SWEET
06. LONDON GAME
07. NO N.Y.


“GIGS”CASE OF BOØWY 2

01. Honky Tonky Crazy
02. わがままジュリエット
03. BAD FEELING
04. WORKING MAN
05. B・BLUE
06. BLUE VACATION
07. ON MY BEAT


“GIGS”CASE OF BOØWY 3

01. DANCING IN THE PLEASURE LAND
02. FUNNY BOY
03. THIS MOMENT
04. B・E・L・I・E・V・E
05. CLOUDY HEART
06. ONLY YOU


“GIGS”CASE OF BOØWY 4

01. SUPER-CALIFRAGILISTIC-EXPIARI-DOCIOUS
02. MORAL
03. PLASTIC BOMB
04. MARIONETTE
05. INSTANT LOVE
06. JUSTY
07. Dreamin'


このビデオは各30分、全4巻で、YouTubeのなかった当時、レンタルビデオの全盛期において、BOØWYのプロモーションビデオとして全国の中高生の間で爆発的に流通した。
特に1988年4月4日、5日のLAST GIGS以後、つまり解散後に、全盛期の模様が一望できる貴重な映像作品として最も流通したこの1~4のビデオによって、BOØWYは早くも「伝説のバンド」となった。

これは2枚組のレーザーディスクとしてもリリースされてゐたが、2001年11月28日にはそれを音源化した2枚組CD『“GIGS” CASE OF BOØWY』が出た。
氷室と布袋のソロ活動やコンプレックスと並行してBOØWYのビデオ映像を何百回と観てゐた多くの人間にとつて、このCD版は「単なる音源」として軽視された。

DISC 1

01. INTRODUCTION ~ IMAGE DOWN
02. BABY ACTION
03. MORAL
04. BAD FEELING
05. LIKE A CHILD
06. THIS MOMENT
07. わがままジュリエット
08. 1994 -LABEL OF COMPLEX-
09. BLUE VACATION
10. LONDON GAME
11. INSTANT LOVE
12. NO.NEW YORK
13. ホンキー・トンキー・クレイジー
14. ON MY BEAT


DISC 2

01. DANCING IN THE PLEASURE LAND (4:59)
02. FUNNY BOY (4:17)
03. PLASTIC BOMB (2:42)
04. MARIONETTE (3:31)
05. B・E・L・I・E・V・E (3:43)
06. CLOUDY HEART (4:20)
07. WORKING MAN (2:44)
08. B・BLUE (3:22)
09. SUPER-CALIFRAGILISTIC-EXPIARI-DOCIOUS (2:38)
10. JUSTY (3:44)
11. ONLY YOU (4:57)
12. BEAT SWEET (4:36)
13. DREAMIN' (4:41)


しかし、2007年12月24日、なんと10枚組DVDセット『“GIGS” BOX』がリリース。“GIGS” CASE OF BOØWYの全曲をコンプリートしたDVDはそのDisc1~3に収められ、同時にその音源たる3枚組CD『“GIGS” CASE OF BOØWY COMPLETE』もリリースされた(DVD版と同編集)。このDVD、CD版では改めてリミックスが施された。何と言つても「RATS」「 "16" 」「OH! MY JULLY PartI 」「TEENAGE EMOTION」「MY HONEY」「LET'S THINK 」といつた初期楽曲、「ROUGE OF GRAY」などの貴重映像は価値があつた。
※5年後の2012年12月24日には、Blu-spec盤として2牧組CDがリリース(収録曲数は同じ)。

DISC 1
01. INTRODUCTION ~IMAGE DOWN
02. BABY ACTION
03. RATS ※初
04. MORAL
05. GIVE IT TO ME ※初
06. "16" ※初
07. THIS MOMENT
08. わがままジュリエット
09. BAD FEELING
10. LIKE A CHILD
11. OH! MY JULLY PartI ※初
12. WORKING MAN
13. B・BLUE
14. TEENAGE EMOTION ※初
15. LONDON GAME
16. NO.NEW YORK

DISC 2
01. DANCING IN THE PLEASURE LAND
02. ROUGE OF GRAY ※初
03. RUNAWAY TRAIN ※初
04. B・E・L・I・E・V・E
05. CLOUDY HEART
06. INSTANT LOVE
07. FUNNY-BOY
08. MY HONEY ※初
09. LET'S THINK ※初
10. 1994 -LABEL OF COMPLEX-
11. PLASTIC BOMB
12. MARIONETTE
13. RENDEZ-VOUS ※初
14. SUPER-CALIFRAGILISTIC-EXPIARI-DOCIOUS
15. ハイウェイに乗る前に ※初
16. JUSTY
17. ホンキー・トンキー・クレイジー
18. DREAMIN'

DISC 3
01. BEAT SWEET
02. BLUE VACATION
03. ONLY YOU
04. ON MY BEAT


そして、来る2017年8月7日、“GIGS” CASE OF BOØWY30周年として、7月31日の神戸ワールド記念ホールと、8月7日の横浜文化体育館のそれぞれの完全セットリストを新たにトラック・ダウンしてコンプリート収録した4枚組CDがリリースされるといふ。

・DISC 1
1.INTRODUCTION
2.IMAGE DOWN
3.BABY ACTION
4.RATS
5.MORAL
6.GIVE IT TO ME
7."16"
8.THIS MOMENT
9.わがままジュリエット
10.BAD FEELING
11.LIKE A CHILD
12.OH! MY JULLY PartI
13.WORKING MAN
14.B・BLUE
15.TEENAGE EMOTION
16.LONDON GAME
17.NO.NEW YORK
18.DANCING IN THE PLEASURE LAND
19.ROUGE OF GRAY
20.RUNAWAY TRAIN

・DISC 2
1.B・E・L・I・E・V・E
2.CLOUDY HEART
3.INSTANT LOVE
4.FUNNY-BOY
5.MY HONEY
6.LET'S THINK
7.1994 -LABEL OF COMPLEX -
8.PLASTIC BOMB
9.MARIONETTE
10.RENDEZ-VOUS
11.SUPER-CALIFRAGILISTIC-EXPIARI-DOCIOUS
12.ハイウェイに乗る前に
13.JUSTY
14.ホンキー・トンキー・クレイジー
15.DREAMIN'
16.BEAT SWEET
17.BLUE VACATION
18.ONLY YOU
19.ON MY BEAT

初披露曲の多数あった2007年12月24日の『“GIGS” CASE OF BOØWY COMPLETE』で、ケイスオブは全曲出し尽くしてゐて、もうないだらうと思つてゐたが、それが神戸と横浜のミックス版だつたといふのが盲点だつた。今回の「ジ・オリジナル」はそれぞれをそのまま分けてゐるといふ点がオリジナル。かうなつてくるともはやオフィシャルブートレグの世界だが、これを買ふなんていふ輩が果たしてゐるのだらうか。
俺は予約した。

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あと残されてゐるのは、
・テレビ出演集『BOØWY TV』
・名曲「ミッドナイト・デイト」などの未発表曲集『BOØWY UNRELEASED』
(それぞれ小出しにしながらどこかでコンプリート)

最終的には『BOØWY DEMO』といふデモテープ集が、メンバーの死後、リリースされることになるだらう。



# by ichiro_ishikawa | 2017-06-12 22:13 | 音楽 | Comments(0)  

痒いところに手が届いた


両肩の違和感により豪速球が投げられなくなつて久しいが、投球どころか背中を掻くことさえままならなくなつてきてゐる昨今。ある部分がどうしても届かず、まさにむず痒い日々を過ごしてゐた。

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悩みに悩んだあげく、ついに解決策を導き出した。

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amazonにて512円でゲットン。
16〜51cmの伸縮が可能でポータブル。
胸ポケに挟めるクリップ付き。
痒いところに手が届くとは比喩ではない。


# by ichiro_ishikawa | 2017-06-12 08:51 | 日々の泡 | Comments(0)  

痛散湯


最終的には司会者を目指してゐる俺は、日頃からアナウンサーの司会、ナレーション術を研究してゐるが、彼らはそれで食つてるだけあつて、惚れ惚れするほどうまい。

しかしながら、痛散湯のラジオCMの生島ヒロシのナレーションはやつつけだ。その場で初めて見た原稿を読んでいるかのやう。

その場で初めて原稿を見ていきなり本番でも、そこは大ベテラン、きちんとこなしてゐて、一聴、何ら問題はないが、何度も聴いてゐると、ところどころ文の区切れが悪かつたり、態とらしい抑揚が気になつてくる。ベテランの驕り。

# by ichiro_ishikawa | 2017-06-11 18:46 | 日々の泡 | Comments(0)