カテゴリ:音楽( 369 )

 

オリコン1987-89

1987

1位 命くれない / 瀬川瑛子
2
TANGONOIR / 中森明菜
3
位 雪國 / 吉幾三
4
STARLIGHT / GENJI
5
StrawberryTime / 松田聖子


6
位 難破船 / 中森明菜
7
Blonde/ 中森明菜
8
位 無錫旅情 / 尾形大作
9
位 追憶 / 五木ひろし
10
位君だけに / 少年隊
11
位 木枯しに抱かれて / 小泉今日子


12
位 ろくなもんじゃねえ / 長渕剛


13
位 輝きながら… / 徳永英明
14
位 楽園のDoor /南野陽子
15
I Loveyou, SAYONARA / チェッカーズ
16
stripeblue / 少年隊
17
WAKUWAKUさせて / 中山美穂


18
位 話しかけたかった / 南野陽子
19
位 バラードのように眠れ / 少年隊
20位 マリオネット / BOØWY




1988

1
位 パラダイス銀河 / GENJI
2
位 ガラスの十代 / GENJI
3
Diamondハリケーン / GENJI
4
DAYBREAK/ 男闘呼組
5
位 乾杯 / 長渕剛


6
MUGO色っぽい / 工藤静香
7
位 剣の舞 / GENJI
8
ANGEL/ 氷室京介


9
位 人魚姫 / 中山美穂


10
YouWere Mine / 久保田利伸


11
位 吐息でネット / 南野陽子
12
位 みんなのうた / サザンオールスターズ
13
TATTOO/ 中森明菜
14
AL-MAUJ/ 中森明菜
15
You'reMy Only SHININ' STAR / 中山美穂
16
位 とんぼ / 長渕剛


17
C-Girl/ 浅香唯
18
位 抱きしめてTONIGHT/ 田原俊彦
19
位 はいからさんが通る / 南野陽子
20
位 命くれない / 瀬川瑛子


1989

1
Diamonds/ プリンセスプリンセス
2
位 世界でいちばん熱い夏 / プリンセスプリンセス
3
位 とんぼ / 長渕剛


4
位 太陽がいっぱい / GENJI
5
位 愛が止まらない /Wink
6
位 恋一夜 / 工藤静香
7
位 淋しい熱帯魚 /Wink
8
位 嵐の素顔 / 工藤静香
9
位 黄砂に吹かれて / 工藤静香
10
位 涙をみせないで /Wink
11
位 地球をさがして / GENJI
12
位 激愛 / 長渕剛


13
位 秋 / 男闘呼組
14
位 夢の中へ / 斉藤由貴
15
Return to Myself / 浜田麻里


16
TIMEZONE / 男闘呼組
17
ANNIVERSARY/ 松任谷由実
18
Runner/ BAKUFU-SLUMP
19
GLORIA/ ZIGGY
20
位 リゾラバ /BAKUFU-SLUMP

by ichiro_ishikawa | 2016-10-10 21:36 | 音楽 | Comments(0)  

オリコン1984-86

1984
1
位 もしも明日が / わらべ
2
位 ワインレッドの心 / 安全地帯


3Rock'nRouge / 松田聖子


4位 涙のリクエスト / チェッカーズ
5位 哀しくてジェラシー / チェッカーズ
6
位 十戒(1984 / 中森明菜


7位 娘よ / 芦屋雁之助
8
位 星屑のステージ / チェッカーズ
9
位 北ウイング / 中森明菜


10位 サザンウィンド / 中森明菜


11位 星空のディスタンス / アルフィー
12位 雨音はショパンの調べ / 小林麻美
13位 メインテーマ / 薬師丸ひろ子


14位 長良川艶歌/おはん / 五木ひろし
15位 時間の国のアリス / 松田聖子


16位 ふたりの愛ランド/渚の誓い / 石川優子とチャゲ


17
位 ピンクのモーツァルト / 松田聖子


18
位 ラヴイズオーヴァー / 欧陽菲菲


19
位 悲しみがとまらない / 杏里


20
位 ギザギザハートの子守唄 / チェッカーズ



1985

1
位 ジュリアに傷心 / チェッカーズ
2
位 ミアモーレ / 中森明菜


3
位 恋におちて / 小林明子


4
Romanticが止まらない / C-C-B


5
位 あの娘とスキャンダル / チェッカーズ


6
位 飾りじゃないのよ涙は / 中森明菜


7
SAND BEIGE/ 中森明菜
8
位 俺たちのロカビリーナイト / チェッカーズ
9
位 悲しみにさよなら / 安全地帯


10
位 天使のウィンク / 松田聖子


11
位 卒業 / 菊池桃子
12
位 あなたをもっと知りたくて / 薬師丸ひろ子


13
位 翼の折れたエンジェル / 中村あゆみ
14
位 スターダストメモリー / 小泉今日子


15
位 ふたりの夏物語 / 杉山清貴&オメガトライブ


16
位 今だから / 松任谷由実小田和正財津和夫
17
位 バイバイマイラブ / サザンオールスターズ
18
位 ふられ気分でROCK'N'ROLL/ トムキャット


19
位 ボーイの季節 / 松田聖子
20位 赤い鳥逃げた(12インチ) / 中森明菜



1986

1
CHA-CHA-CHA/ 石井明美


2
DESIRE/ 中森明菜
3
位 仮面舞踏会 / 少年隊
4
BanBAN Ban / KUWATA BAND
c0005419_18464121.jpg












5MyRevolution / 渡辺美里
6
位 恋におちて / 小林明子


7
位 ジプシークイーン / 中森明菜
8
位 スキップビート /KUWATA BAND
c0005419_18443114.jpg












9OH!!POPSTAR/ チェッカーズ
10
位 青いスタスィオン / 河合その子
11
Songfor U.S.A. / チェッカーズ
12
位 ダンシングヒーロー / 荻野目洋子


13
位 冬のオペラグラス / 新田恵利


14
位 バレンタインキッス / 国生さゆり


15
MERRYX'MAS IN SUMMER / Kuwata Band


16
位 シーズンインサン / チューブ


17
位 バナナの涙 / うしろゆびさされ組


18
位 君は1000 / 1986 OMEGA TRIBE


19
位 悲しみよこんにちは / 斉藤由貴


20位 熱き心に / 小林旭


by ichiro_ishikawa | 2016-10-10 21:17 | 音楽 | Comments(0)  

オリコン1980-1983

1980
1
位 ダンシングオールナイト / もんた&ブラザーズ

2
位 異邦人 / 久保田早紀


3位 大都会 / クリスタルキング


4位 ランナウェイ / シャネルズ


5位 順子 / 長渕剛


6位 贈る言葉 / 海援隊
7位 おまえとふたり / 五木ひろし
8
位 別れても好きな人 / ロスインディオス&シルビア
9
位 さよなら / オフコース


10位 哀愁でいと / 田原俊彦
11
Sachiko/ ばんばひろふみ
12
位 昴 / 谷村新司
13
位 とまり木 / 小林幸子
14
位 風は秋色/Eighteen/ 松田聖子
15
位 青い珊瑚礁 / 松田聖子


16位 蜃気楼 / クリスタルキング
17
位 おやじの海 / 村木賢吉
18
位 防人の詩 / さだまさし
19
位 パープルタウン / 八神純子


20位 秋止符 / アリス


1981

1
位 ルビーの指環 / 寺尾聰


2位 奥飛騨慕情 / 竜鉄也
3
位 スニーカーぶる~す / 近藤真彦
4位 ハイスクールララバイ / イモ欽トリオ
5位 長い夜 / 松山千春


6位 大阪しぐれ / 都はるみ
7
位 街角トワイライト / シャネルズ


8位 恋人よ / 五輪真弓


9位 チェリーブラッサム / 松田聖子


10位 守ってあげたい / 松任谷由実


11位 ブルージーンズメモリー / 近藤真彦
12位 恋=DO / 田原俊彦
13
位 愛はかげろう / 雅夢


14位 夏の扉 / 松田聖子


15位 ツッパリ HighSchool Rock'n Roll(登校編) /T.C.R.横浜銀蝿R.S.


16位 みちのくひとり旅 / 山本譲二


17位 帰ってこいよ / 松村和子
18位 メモリーグラス / 堀江淳


19位 シャドーシティ / 寺尾聰


20位 ヨコハマチーク / 近藤真彦



1982

1
位 待つわ / あみん


2位 セーラー服と機関銃 / 薬師丸ひろ子


3位 聖母たちのララバイ / 岩崎宏美


4位 心の色 / 中村雅俊
5
位 北酒場 / 細川たかし
6
位 悪女 / 中島みゆき
c0005419_21281833.jpg






















7位 ハイティーンブギ / 近藤真彦


8位 チャコの海岸物語 / サザンオールスターズ
9位 情熱熱風せれなーで / 近藤真彦
10位 ふられてBANZAI/ 近藤真彦
11位 渚のバルコニー / 松田聖子


12位 赤いスイートピー / 松田聖子


13位 ウエディングベル / シュガー


14位 哀愁のカサブランカ / 郷ひろみ
15
位 小麦色のマーメイド / 松田聖子


16位 ジェームスディーンのように /Johnny
17
位 誘惑 / 中島みゆき
18
位 シルエットロマンス / 大橋純子
19
位 色つきの女でいてくれよ / タイガース


20位 いいルージュマジック / 忌野清志郎+坂本龍一




1983

1
位 さざんかの宿 / 大川栄策
2
位 矢切の渡し / 細川たかし
3
位 めだかの兄妹 / わらべ
4
位 探偵物語/すこしだけやさしく / 薬師丸ひろ子



5位 氷雨 / 佳山明生
6
位 キャッツアイ / 杏里


7位 ガラスの林檎/SWEETMEMORIES / 松田聖子


8位 セカンドラブ / 中森明菜


9位 フラッシュダンス / アイリーンキャラ


10位 め組のひと / ラッツ&スター


11位 時をかける少女 / 原田知世


123年目の浮気 / ヒロシ&キーボー
13
1/2の神話 / 中森明菜


14位 初恋 / 村下孝蔵
15
位 氷雨 / 日野美歌
16
位 天国のキッス / 松田聖子


17位 禁区 / 中森明菜


18位 浪花恋しぐれ / 都はるみ岡千秋
19
位 トワイライト / 中森明菜


20位 想い出がいっぱい / H2O

by ichiro_ishikawa | 2016-10-10 21:10 | 音楽 | Comments(0)  

女性の名前名曲ベスト5

Alison Elvis Costello


Alison 氷室京介


Veronica Elvis Costello



gloria U2



わがままジュリエット BOØWY


モニカ 吉川晃司


順子 長渕剛


Angie The Rolling Stones


恋するカレン 大滝詠一


マリアンヌ ジャッキー・チェン

こっちをお向よソフィア 山下久美子





by ichiro_ishikawa | 2016-10-10 21:02 | 音楽 | Comments(0)  

サミュエル・ホイ名曲ベスト5



鬼馬雙星



「Mr.Boo!ギャンブル大将」主題歌
(原題:鬼馬雙星、英題:Games Gamblers Play、1974年、日本公開1979年12月15日)

監督・脚本:マイケル・ホイ(許冠文)

製作:レイモンド・チョウ(鄒文懐)

武術指導:サモ・ハン・キンポー(洪金寶)(朱元龍名義)

TV初放送1982年5月1日、フジテレビ『ゴールデン洋画劇場』



雙星情歌

「Mr.Boo!ギャンブル大将」挿入歌
c0005419_01543734.jpg




天才與白痴

「Mr.Boo!天才とおバカ」主題歌
(原題:天才與白痴、1975年、日本未公開、2013DVD)

監督・脚本:マイケル・ホイ(許冠文)

製作:レイモンド・チョウ(鄒文懐)



銭銭銭

「Mr.Boo!天才とおバカ」挿入歌




半斤八两


「Mr.Boo!」主題歌
(原題:半斤八两、英題:The Private Eyes、1976年、日本公開1979年2月3日)

監督・脚本:マイケル・ホイ(許冠文)

製作:レイモンド・チョウ(鄒文懐)

応援監督:ジョン・ウー(呉字森)

武術指導:サモ・ハン・キンポー(洪金寶)

TV初放送1981年5月2日、フジテレビ「ゴールデン洋画劇場」



浪子心聲

「Mr.Boo!」挿入歌

c0005419_01532773.jpg




賣身契

「Mr.Boo!インベーダー作戦」主題歌
(原題:賣身契、英題:THE CONTRACT、1978年、日本公開1979年5月26日)

監督・脚本:マイケル・ホイ(許冠文)

製作:レイモンド・チョウ(鄒文懐)

TV初放送1982年1月1日(金)、フジテレビ「新春特別ロードショー」



杯酒當歌

「Mr.Boo!インベーダー作戦」挿入歌


太空舞

「Mr.Boo!インベーダー作戦」挿入曲

c0005419_01523330.jpg




摩登保鏢


「新Mr.Boo!アヒルの警備保障」主題歌
(原題:摩登保鏢、英題:Security Unlimited、1981年、日本公開1982年1月30日)

監督・脚本:マイケル・ホイ(許冠文)

製作:レイモンド・チョウ(鄒文懐)

TV初放送1984年4月30日、フジテレビゴールデン洋画劇場」



印象
「新Mr.Boo!アヒルの警備保障」挿入歌

c0005419_01512292.jpg



最佳拍檔

「悪漢探偵」主題歌
(原題:最佳拍檔、英題: Aces Go Places、1982年、日本公開1983年1月29日)
製作:シネマ・シティ(新藝城電影公司)

監督:エリック・ツァン

製作:カール・マッカ、ディーン・セキ

製作総指揮:ポール・レイ

本:レイモンド・ウォン

TV初放送:1985年5月4日、フジテレビ「ゴールデン洋画劇場」


c0005419_01514423.jpg




おまけ
Time of the Season
1971 cover of Zombies




日本娃娃
1985 
Thanks Thanks Thanks Thanks Monica



by ichiro_ishikawa | 2016-10-06 01:46 | 音楽 | Comments(0)  

玉置浩二(安全地帯)



ワインレッドの心(1983)




恋の予感(1984)




悲しみにさよなら(1985)




碧い瞳のエリス(1985)




プルシアンブルーの肖像 (1986)





じれったい(1987)with アマゾンズ




「キ・ツ・イ」(1988) with アマゾンズ



「いっそセレナーデ」(from「キツイやつら」1988)




「夏の終わりのハーモニー」with 井上陽水、タモリ




「飾りじゃないのよ涙は」with 井上陽水、中森明菜



by ichiro_ishikawa | 2016-09-24 17:43 | 音楽 | Comments(0)  

コステロ来日公演2016 Detour

エルヴィス・コステロの伝記を覚束ない語学力で、
すこーしずつ読み進めていた中、来日公演Detour、鑑賞。

人見記念講堂という会場が怪しいと思つてゐたが、
なんと、バンドなしアクースティック公演だつた。
渋すぎる。

コステロの魅力はなんと言つても声なので、
音響もわりとよく、声のものすげさを堪能できたことは収穫だつたが、
やはりドラム、ベース、キーボードにコステロ自身のジャズマスター・ギターといふ、
ジ・アトラクション的編成でこそ、
その名曲群はより輝くといふ事が逆に確認された。

かつ、ものすげえディレイをかけたジャズばりの歌唱法と、ディランほどでないにしろ崩しまくりのメロディが楽しめない場面もあつた。特に美メロ名曲「everyday I write the book」のほとんど別曲に仕立てたアレンジはいただけなかつた。500はある名曲レパートリーの中から折角演つてくれただけに悔やまれた。

とはいえ最大の難点は、今回のメインの見所でもあつたらしい、コステロが自らのヒストリーを語りながら、楽曲もその関連で放たれるといふ、そのMCが、ほとんど意味を掴み取れなかつたことだ。外人客が要所要所で「ha! ha!」と笑つてたところなど全滅。てめえの英語リスニング力のなさは否まないが、コステロ独特の早口と、おそらく秀逸なウィットのまぶされた語彙が難しいのだ。これはモリシーとかマイケル・スタイプの難しさと同種だ。

余談だが、イギリス人(アメリカ人も)はどこの国に行っても自国語の英語で普通に話す。
日本人はどこの国に行ってもその国の言語を話そうとするはず。郷に入りてはの精神だ。
戦勝国と敗戦国の違いか? まだ引き摺つてるんだな。

アンコールの最終曲は、「 (What's So Funny 'Bout) Peace, Love And Understanding」。



大量にある名曲の殆どが自作だのに、一番の代表曲がニック・ロウの曲であるといふのは面白い現象だ。


by ichiro_ishikawa | 2016-09-09 15:07 | 音楽 | Comments(0)  

ノスタルジーと老後

先日本欄で、レッド・ガーランドのグルーヴィについて触れたとき、発売日を1957年と書いたのだが、俺は西暦マニアなので、1957という数字だけでいろいろ思いを馳せるのだが、思へば、ロックばかり聴いていた10〜20代前半は、ビートルズが古典で、つまり最古のフェイヴァリットで、音楽史は60年代から始まっていたのだが、ズージャで60年代といふと、ロックでいふ90年代ぐらいで、その頃ズージャは、とっくに成熟していた。

而して1957年なんていふのは、ズージャでいふと「最近のもの」である。
つまり20年代のディキシー、30年代のスウィング、40年代のビーバップが、ロックでいふ「R&Bから発展した黒人ロックンローラー、続くエルヴィスに至る50年代から、いろいろ出揃った60年代」に相当する。
つまり1957年、レッド・ガーランドのグルーヴィはロックでいふ70年代後半で、爆発後の成熟期のものである。

さらに言へば、最古のレコード録音は20年代で、
フォークロアといふか民謡的なトーキングブルーズのようなものがポピュラーミュージック史の巻頭である。
何事も創世から爆発までが全盛期で、のち成熟し、衰退していくといふこの世の無常を考へるに、ポピュラーミュージックの本当にいいものは20〜60年代に出揃っていて、あとはそのヴァリアントだ。

つまり、何が言ひたいのか。

俺は「基本20〜60年代、時々70、80s、ギリ1997」みたいなスパンを射程に常に生きているので、

・出生〜幼少イコール20〜30年代
・青春イコール40〜60年代
・壮年イコール70〜80、ギリ1997

といふノスタルジーに常に耽りつつ、
今は21世紀といふ老後を淡々と過ごしている次第だ、といふことである。
アーメン。

by ichiro_ishikawa | 2016-06-22 14:40 | 音楽 | Comments(0)  

俺とジャズ


俺のジャズへの本格的目覚めは遅く、
今からほんの10年前だ。
30代半ば、小樽を旅した時に入ったジャズバー「Groovy」で、レッド・ガーランド『Groovy』を聴いた時なのであった。

「Groovy」での『Groovy』は凄まじかった。
歌謡曲から始まりロック、ブラックと変遷してきたそれまでのてめえのリスニング経験の蓄積が、そのとき丁度、調和したのだと思われる。
ジャズを受け入れる耳が出来上がっていた。
啐啄同時ってやつだ。
また、それがものすげえいいスピーカーだったこともあるだらうか、所謂「ビビッときた」のだった。
小林秀雄を真似れば、

僕が、はじめてズージャに出くわしたのは、三十五歳の夏であった。その時、僕は、小樽をぶらぶら歩いていた、と書いてもよい。向うからやって来た見知らぬ男が、いきなり僕を叩きのめしたのである。僕には、何の準備もなかった。あるジャズバーの店内で、偶然かかっていたプレスティッジ版の『グルーヴィー』の見すぼらしいLPに、どんなに烈しい爆薬が仕掛けられていたか、僕は夢にも考えてはいなかった。LPは見事に炸裂し、僕は、数年の間、ズージャという事件の渦中にあった。それは確かに事件であった様に思われる。

となる。

それ以前にもマイルス・デイヴィスを初体験に、あらゆるモダン・ジャズを聴いていたのだが、あの時の目覚めからすれば、むしろ嗜んでいたといったほうが正確だ。

あの時、俺はジャズが分かったのだった。

帰京後、すぐにアンプとスピーカーを買い換えた。
以来、うちのリスニングルームはジャズ寄りの音響システムに変わっている。

c0005419_21461965.jpg

Red Garland / Groovy
(1957 prestige)

1.C Jam Blues
2.Gone Again
3.Will You Still Be Mine?
4.Willow Weep For Me
5.What Can I Say (After I Say I'm Sorry)?
6.Hey Now

レッド・ガーランド(p)
ポール・チェンバース(b)
アート・テイラー(ds)





by ichiro_ishikawa | 2016-06-21 21:05 | 音楽 | Comments(0)  

45

今日6月7日は、プリンス58歳の誕生日にして、
パチョレック56歳、そして俺45歳の誕生日。
おめでたう。

45と言へば、2002年、エルヴィス・コステロが
45歳の時に放った傑作『When I Was Cruel』の
オープニングトラック「45」だらう。

この45は、トリプルミーニングで、
1つはコステロの当時の歳、45歳
1つは終戦、1945年
そして、シングルレコードの回転数、45

ロックの原点、
それは45回転のシングルレコードである。

いまは亡き父母に買ってもらった45EP。
レコードに針を落とし、
プレイヤーの内蔵スピーカーから出た音を聴いた瞬間。
幸か不幸かはわからないが、
あれで俺の全てが決まった。


コステロは歌う。

Every scratch, every click, every heartbeat
Every breath that I bless
I'd be lost, I confess
45

正直言って、
音楽ってものがなかったら、
俺は俺でなくなる
45




by ichiro_ishikawa | 2016-06-07 09:13 | 音楽 | Comments(0)