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ソウル概要の旅 終了

ブルーズ、ゴスペル、R&B,ソウルの世界を一通り歩いた。
 ロックに直接影響を与えたブラック・ミュージックという切り口なので、ディープな旅ではなく、一般的に名盤とされているものを大雑把に辿っていったことになる。
 やはり、ソウルフルな声と、黒人特有のリズム(特にドラムとベース)がグッとくるわけだけれど、白人層を掴んだ黒人サウンド、いわゆる西洋音階的なポップをメロディに取り入れているブラック・ミュージック。これが最高だった(ここにエレクトリックギターの歪みを拡張して加えたのがロックだ)。その意味で、ブルーズは、ギターやハーモニカ、ピアノの音の鳴り、そしてボーカル、佇まいはとてつもなくカッコいいけれど、音楽的には限界があった。瞬間芸であり、リピートにはさほど耐えない。たまに聴くならいい、といったところだ。マディ・ウォーターズでさえも。
 この世界にはまると普通のロックがちゃんちゃらおかしい子供騙しに見えてきて、かなりロックは淘汰される。ブラックミュージックという怪物にきちんと対峙したものでないと、それは女子供の玩具でしかない。その中でやはり、ビートルズ、とりわけジョン・レノンだけが、何をも凌駕して惨然と輝いていることを再確認した。
 というわけで、今日の名曲は、初期ジュリー・エレクトロが「レイン」と共にカバーしていたことでも知られる「ドント・レット・ミー・ダウン」をお送りします。

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(THE BEATLES『Past Masters Volume Two』M-10)

by ichiro_ishikawa | 2004-11-29 23:13 | 音楽 | Comments(0)  

最近聴いている名曲

■「Groovin'」The Young Rascals
すげえメロディと声。

収録アルバム
グルーヴィン
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by ichiro_ishikawa | 2004-11-24 23:17 | 音楽 | Comments(0)  

いい声、2人

■レイ・チャールズ
グレイテスト・ヒッツ
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■ダニー・ハサウェイ
These Songs for You, Live!
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by ichiro_ishikawa | 2004-11-19 23:18 | 音楽 | Comments(0)  

「ぼくが愛するロック名盤240」

■「ぼくが愛するロック名盤240」ピーター・バラカン

 てめえの経験(実体験から瑞々しい夢想まで含む)から直に感じたところを、なんら飾ることなくストレートに語り切っているというやり口が逆に批評的で、優れた読み物として成立させている。c0005419_23264495.jpgデヴィッド・ボウイやレッド・ゼペリンを挙げていないという断りや、ニール・ヤングが生理的に嫌いという告白も、てめえのフェイバリットを批判されているにも拘わらず、文章を通してバーター・ピラカンという人間に信頼がおけるから面白く読める。個人の内面の情熱から始まっているが、その情熱のほとばしりが半端でないので、単なる個人的カタログではなくなっている。ロックを愛したバーター・ピラカンという人間の一報告書でありながら、優れた作品になっている所以。

by ichiro_ishikawa | 2004-11-17 23:22 | 文学 | Comments(0)  

ソウル

 バラカンの「魂(ソウル)のゆくえ」に触発されてブルーズ/ソウル/R&B関係のレコードをディスクユニオン中古館で大人買い。全部聴き込みきれてないが、基本的にみんな第1音でノックアウト! ナイスセレクト、バラカンと俺!

特に良かったのはアリーサ・フランクリン
Amazing Grace
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by ichiro_ishikawa | 2004-11-12 23:32 | 音楽 | Comments(0)  

ピーター・バラカン「魂(ソウル)のゆくえ」

ピーター・バラカン「魂(ソウル)のゆくえ」。
ソウルを聴きたくてしょうがなくなった。

by ichiro_ishikawa | 2004-11-11 23:34 | 文学 | Comments(0)  

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by ichiro_ishikawa | 2004-11-03 23:35 | 文学 | Comments(0)