キャプテンビーフハートとモリッシー


Apple Musicで数万曲の全曲シャッフルをしてゐるのに、なぜか執拗にキャプテンビーフハートとモリッシーだけが交互にかかるというバグ(?)が発生。さすがに気持ちが悪くなつてとめた。

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# by ichiro_ishikawa | 2017-05-08 22:41 | 音楽 | Comments(0)  

サイバーエージェント藤田晋


サイバーエージェント藤田氏は、
いつ見ても麻雀打つてるな。
Abema TVの麻雀は意外とレベルが高く、
ついずつと観てしまふが、
ほんと時間の無駄で迷惑だ。得るもの無し。

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ツモが悪くイラつく藤田氏。

# by ichiro_ishikawa | 2017-05-08 22:26 | 日々の泡 | Comments(0)  

日常観察報告


電気代節約のために片つ端から電気を消す習慣のある俺は、部屋を出るときには必ず電気を消す癖が染みついゐて、会社の喫煙室を出るときにもつい消してしまふことがままあるのだが、消されると大抵みな「おっ?」と顔をあげる。




# by ichiro_ishikawa | 2017-05-08 17:42 | 日々の泡 | Comments(0)  

ハニートーストと俺


飲食店で注文をすると90%の確率で「はい?」と聞き返される俺だが、この日は、某茶店にて、現場の騒音状況を加味しながら滑舌と音量を若干意識した上で「ハニートースト」と発語。聞き返されることもなく見事一発で通した。
しかし数分後、運ばれてきたのは「ハムトースト」であつた。以上。



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注文してないハムトーストを黙つて食す


# by ichiro_ishikawa | 2017-05-08 13:26 | 日々の泡 | Comments(0)  

80年代アイドル歌手の再評価


とんねるずやリリー・フランキー、池田晶子、川上未映子の例を挙げるまでもなく、デビュー時からツバをつける「先見の明」で食つてゐる俺でもミスはある。

ピンクレディー、小泉今日子、中山美穂は、デビューから1989年まで一貫して好きだつたが、その裏で、「リアルタイムではピンと来なかつたが、齢45の今みるとピンと来る」歌手、といふのが實は結構ゐる。以下、そのベスト5。

キャンディーズ
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70年代の幼少期、キャンディーズはその解散が、我が歌手初体験のピンクレディーのデビューと同時期といふ印象で(実際は数年かぶる)、つまり登場が(俺にとつて)早すぎたために見逃してゐた、といふ例。
ある時、GOOSE HOUSEといふグループが「年下の男の子」をカバーしてゐるのをYouTubeで観て、オリジナルを改めて聴いてみたところどハマりし、レコードコレクターズの特集号まで古書店にて買い求めてしまつたといふ次第だ。
スーは元々好きだつたが、ミキもよい。そして何と言つても蘭がすげえ。白眉は振り付け込みでやはり「年下の男の子」。




松田聖子
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デビューが小3(俺が)であつたため、やはり早すぎた例。当時ツッパリだつた俺にとつては、聖子のいはゆる「ぶりつ子」はソリが合はなかつた。
しかし、今みると「圧倒的に可愛い」ことがわかる。声も歌い方も素晴らしい。日本一のアイドル歌手といつてよい。聖子が出てきて日本はパーッと明るくなつた。


中森明菜
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当時は聖子に比して、「キャピキャピしてない芸風の打ち出し」が、尺に触り、なんか暗くて嫌だつた(それにしても少年といふのは好みの幅が狭く、厳しい)。中山美穂(より数年前のデビューだが)同様のツッパリ路線も、美穂のポップ感(BE-BOP HIGH SCHOOL)に比し、70年代テイストを引き摺つた場末歌謡的ダークネスが古めかしく感じた。
しかし今みると、歌は上手いし色気がものすげえ。表情や振り付けもよい。
但し今みても「難破船」以降は良くない。


早見優
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当時はなんか大人しすぎる地味な印象でピンと来ず。彼女がゲスト出演した「少年ジャンプ大博覧会」(1982年)を観に行つた時も何の感慨もなかつた。「絵に描いたような美少女」なところも「特徴がない」として素通りしてしまつてゐたし、また「脚が綺麗」といふマニアックな視点は当時小学生の俺には持つ術がなかつた。
しかし2年前の「風街レジェンド」に彼女が登場した時に、およそ30年ぶりに生で「誘惑光線クラッ!」を聴いて、俺のハートに火がついたのだつた。
また、氷室が1986年の夜ヒットのメドレーで早見の「パッション」を歌つてゐるのをYouTubeで繰り返し見るにつけ、よい曲だなと思ひ直して原曲を辿つたところ、オリジナルも素晴らしい事が漸く判明。目下の最ヘビーローテーションとなつてゐる。
なんといつても「誘惑光線クラッ!」といふ楽曲がとんでもない。





# by ichiro_ishikawa | 2017-05-04 00:43 | 音楽 | Comments(0)  

小林丼と俺

鎌倉の小林秀雄が通つた天ぷら屋「ひろみ」にて、小林丼を食す。

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メゴチ、キス、穴子。小林が好んでこればかり頼んでいたのでその名が付いた。
店主は2代目で、見た目からの推定65歳。小林が通つてゐたのは1960〜70年代と思はれ、つまり大将が幼少の頃、会つてゐる。
同じく厨房に入つてゐる30代半ばの若旦那は3代目で、既に4代目は中学生。といふのは2代目の奥さんの弁。
10回ほど通ひつめて漸く取材できた次第だ。

本当は、野菜もあり帆立など種類も豊富でさらに丼も付き、それで小林丼より安い、定食「若葉」を頼みたいといつも思ふのだが、いざ注文をといふ段になると「小林丼」と言つてしまふ。
やはり発語したいのだ。さらに注文を取つた女給が「小林丼でーす」と厨房に伝へるから、「小林」は都合2回飛び交うことになる。
普段から小林小林とうるさい俺だが、いつもは黙読したり書いたりしてゐるだけなので、小林といふ言葉が発語されるといふ事は實は稀であり、新鮮な喜びを感じるといふわけだ。
次回は小林の注文の仕方とか所作とかお気に入りの席などを取材し、それを真似して行く予定だ。




# by ichiro_ishikawa | 2017-05-03 22:38 | Comments(0)  

【プレスリリース】ダメな本当の理由


よく会社などで、人が席を立つて歩いてゐるときを見計らつて、「ちょっといいですか」と話しかけてくる輩がゐるが、大抵、「ダメだ」と言ふ。

それは、人の席には出向かずてめえの席まで人を来させようといふ手抜きであるから、
といふこともあるが、それより何より、
俺が離席して歩いてゐるのは大抵トイレに向ふためなので、
つまり漏れちやうからである。
しかし「漏れちやうからダメだ」では幼稚なので、
シンプルに、「ダメだ」と言はざるを得ない。


# by ichiro_ishikawa | 2017-05-02 09:32 | 日々の泡 | Comments(0)  

いま一番観たいミュージシャン


いま一番行きたいライブはTakuya Nagabucihだ。

デビュー以来、変遷につぐ変遷を重ねてきた長渕剛の、そのどの時代のバージョンでもクリソツに歌ひあげるのがTakuya Nagabucih。

ただのモノマネならもちろん本物の方がよいに決まつてゐるが、彼の場合、声とギターが92%当人と「同じ」。
通常の喋り方も動きも仕草も89%同じ。

今の長渕に、かつての歌を当時のままでやつてもらふわけには行かないが、Takuya Nagabuciのライブにおいては、デビュー時の1978年のライブ、1986年のライブ、1992のライブなどを、今観られるといふことになり、この点がありいひん。



薄目で見れば98%同じ。
100%でないのは、ほんの少し、ほんの少ーーしだけ、低い。ただし誤差の範囲。

# by ichiro_ishikawa | 2017-04-24 21:12 | 音楽 | Comments(0)  

俺の音楽の原点


俺の音楽の原点(小学校入学以前)は、
キャンディーズとピンクレディーだつた。
1973-1978





そして、松田聖子(1980)


中森明菜(1982)


小泉今日子(1982)


中山美穂(1985-86)で完結。




# by ichiro_ishikawa | 2017-04-14 00:36 | 音楽 | Comments(0)  

「意味」がしらべに最高に乗つた曲


無論、詩歌は意味としらべの奇跡的融合が必須条件である。

願はくば花の下にて春死なんその如月の望月のころ
西行『山家集』

大海の磯もとどろに寄する波割れて砕けて裂けて散るかも
源実朝『金槐和歌集』

現代においてはポップミュージックといふものがさらにメロディといふ強力な武器をも持つたために大衆性といふ点で詩歌、散文詩を凌駕してしまつたが、その分、「メロディがよければ意味などどうでもよい」といふ志向が生まれもし、文学性は衰えていく、といふか加味されない傾向も出てくる。しかし名曲と呼ばれるものは、ディランのノーベル文学賞受賞の例をあげるまでもなく、やはり意味としらべの奇跡的融合が実現してゐる。

「意味」としらべのベストマッチ名曲はこれだ。

早見優「誘惑光線・クラッ!
作詞:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:大村雅朗

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# by ichiro_ishikawa | 2017-04-13 10:10 | 音楽 | Comments(0)