Apple Musicのよさ

Apple Musicは、洋楽は新作もBOXセットもバシバシ配信されるといふのがよい。特にBOXセットは平気で数万するからこれはよい。ディラン全アルバムBOXとかすげえいい。

24時間音楽を流してゐるため月980は充分元が取れてゐる。そも音楽に月数千〜数万といふのはこれまでの人生の俺予算において常態だつたから全く問題はない。

めつきりレコード屋に行くこともCDを買ふこともなくなつたが、ミュージシャンにはどう金が入つてゐるのか。再生回数に応じてといふことならグレン・ティルブルックと、ビル・エヴァンスの遺族にはたんまり入つてるはず。

# by ichiro_ishikawa | 2017-02-21 12:12 | 音楽 | Comments(0)  

Apple Musicにプリンス入庫


Apple Musicに先日、遂にプリンスが入つた事で洋楽はほぼコンプリート。

邦楽はバンバンバザール、RCサクセション、Y.M.O.はあるのだが、はっぴいえんど系がゴソッと抜けてゐて、かつ吉川晃司、長渕剛、そして氷室京介がないのは致命的だ。それでも少し前にBOØWYが入つた事は大きな一歩であつた。
ただ、1991年のクリスマスイブに限定10万セットで発売された10枚組BOX『BOØWY COMPLETE LIMITED EDITION』がなく、従つてDISC X:“SPECIALS”だけに収録されてゐる「たつた一度のラブソング」、氷室と布袋の貴重な共作曲「OUR LANGUAGE」(シングル「BAD FEELING」のB面)、「BEGINNING FROM ENDLESS」( シングル「わがままジュリエット」のB面曲)、公式音源で唯一のカバー曲「THE WILD ONE (SUZI QUATRO) 」(シングル「Marionette」のB面)の4曲が落ちてゐるのは痛い。
これは権利関係といふよりただの配信忘れだと思はれ、ちやんときめ細かくやつてほしい。

とはいへ、これらはすべてCDで持つてゐるから聴かうと思へば聴ける。しかし最早iTunesに取り込むといふ作業をやめてゐるから、CDを取り出して聴くことになる。
かうした行為は昔は当たり前だつたが、若干面倒に感じてゐる自分がゐることは否めないし否まない。
特に「OUR LANGUAGE」一曲のために10枚組BOXセットをひもとき、かつその中の1枚を取り出し、デッキにセットするといふ段取りは費用対効果に見合はない。

やはりCDをプレイヤーで聴くといふのは、アルバム丸々1枚をいい音響で部屋中に響かせて、下手すればダンスしながら聴きたいといふ時に限られてくる。いはんやLPレコードをや。









# by ichiro_ishikawa | 2017-02-21 09:33 | 音楽 | Comments(0)  

Sweets from Stranger 再評価

全アルバム名盤といふイギリスのビートルズことSqueezeのベストが『ARGY BARGY』(1980)である事は論を待たないが、実は『Cosi Fan Tutti Fruti』(1985)だ、と来られても否定はしない。ガツンとくるのは前者だがグワッとなるのは後者だ。

といふのが30年来の俺評価だが、ここへ来て『Sweets from Stranger』やもしれぬといふ声が上がつてきてゐる。

ライブの定番レパートリーでありベストアルバムが出るたび必ず入る「Black Coffee in Bed」を擁する本作には、当初から「His House Her Home」といふ激シブ名曲もあり、名盤には違ひなかつたが、名盤揃いのスクイーズにあつて相対的に評価は低かつた。実際セールスもふるはず本作をもつて一旦解散をしてもゐる。

しかし、「When the Hangover Strikes」のダルさがじわじわきて、若い時分から気にいつてゐた「I've Returned」のポップ感や「I Can't Hold On」の疾走感、 に加え、1曲目「Out of Touch」や「Stranger Than the Stranger on the Shore」のミニマル感が癖になり、「Onto the Dance Floor」、「Tongue Like a Knife」、「The Very First Dance」といつた比較的劣位にあつた楽曲群までもなかなかどうしてやみつきになつてきた。
そしてなんといつても極め付けは、以前も触れた「The Elephant Ride」の途轍もなさ、そして新たに「Points of View」が激シブ名曲化したことを受け、このたび最高傑作と冠せむとせんところだ。

# by ichiro_ishikawa | 2017-02-11 19:36 | Comments(0)  

すべての店が選択肢


ヴァイラス性胃腸炎が完治せず禁煙10日目だが、
そのメリットは、
「すべての店が選択肢」になるといふ事だ。
これまでは「喫煙可かつ綺麗」といふガチガチな縛りが存するが故に選択肢は限定され、
店探しだけで1時間、といふ罰を与へられてゐた事に比べると、このメリットのメリット加減たるや、相当のものである。

だから、このまま治らないでも、
と一瞬思ふが、しかし、
「吐き気が治らず気持ち悪いがすべての店が選択肢」
と、
「きわめて健康体だが店探しだけで1時間」
とでは、どちらが良いのか。

世の中は解決しがたい難問に満ちてゐる。

# by ichiro_ishikawa | 2017-02-03 14:12 | 日々の泡 | Comments(0)  

防寒と俺


真冬にあつて今日は少し暖かかつた。
ここのところ東京は極寒日が続き、
ヴァイラス性胃腸炎に罹患したりしたものだから、
ヒートテックonヒートテック、
コートon革ジャンonスウェードジャケッツonセーターに、
マフラー&毛糸帽子、
といふ完璧な装備で出勤するも、
そんな防寒にピタリと合はせたかのやうに、
少し暖かかつた。


# by ichiro_ishikawa | 2017-01-27 22:31 | 日々の泡 | Comments(0)  

理想の人

俺の理想は何度も書いてゐる通り、
「仰るとおり」と「ご覧のとおり」しか言はない男であるが、
別の側面から言ふと、
「考へる前に走る」、
そして、
「持たない男」
である。

つまり吉川晃司と中崎タツヤだ。
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# by ichiro_ishikawa | 2017-01-27 00:01 | 日々の泡 | Comments(0)  

2017年の抱負


2017年になり早くも1ヶ月が過ぎ去らんとしてゐるが、
今年の抱負は10年連続で「すぐやる」だ。
10年以上クリアできないだけあつて、
なかなかすぐやらない。
今年こそはすぐやる。


# by ichiro_ishikawa | 2017-01-26 23:55 | 日々の泡 | Comments(0)  

Life on Marsについて思ふ事


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デビッド・ボウイーの「Life on Mars」(1973)のPVがなぜかいま話題のやうだが、
この名曲のサビでボウイーは「Life on Mars」と歌ふ。カナ表記にすると「ライフ・オン・マーーース!」と歌つてゐるわけだが、
日本語に直すと、「火星での生活ーー!」なわけだ。あるいは「火星における生命ーー!」としても、いささか間抜けだ。
「ライフ・オン・マーーース!」だと決まるのに。
仮に英語の語順通りに直すと、「生活、(それは次に来る名詞)における(ところのである、で、その名詞とは)、火星ーー!」
これでも変だ。

マーーース! はいいのに
カセーーーイ!がダメなのはなぜだらう。
マースも火星もそれらが意味するところのものは同じ、つまり想起しているものは同じなのに。
といふことは、意味する、されるものの問題では無いといふことになる。では音なのか。

ma-----s

ka se-----i
ではどこがどう違うか。

前者は母音が1つ、つまり1拍なのに対し、
後者は、3つ、つまり3拍あり、
1拍分の「ma---」のところに、
「ka・se----」と無理矢理2拍突っ込んでる上に、
前者では「s」、つまり拍がない語尾の子音部に、後者は「i(イ)」と、母音で1拍かましてしまつてゐるといふダサさ。

つまり英語といふアクセント言語から成り立つたロックミュージックに、母音言語である日本語の韻律を調合させるのは至難の技。



# by ichiro_ishikawa | 2017-01-26 23:08 | 音楽 | Comments(0)  

天才医師に遭遇


先々日の夜、突如、寒気と吐き気を催し、嘔吐。
目眩がし寒気も収まらずそのまま眠るも、
深夜にまたもや嘔吐。
朝まで大小5〜6回の嘔吐を重ね、
翌日朝は少し楽になったものの一日寝て過ごし、 翌々日、つまり今日、ほぼ復調したとはいへ、
大事をとらうと病院へ。
(といふか病院て復調しないとそも行けないよな。つまり治つたあとでないと行けないといふことになる。でも治つたら行く必要がない。永遠のジレンマ)

ほぼ上記通りの事を医師に伝えると、
その医師曰く、
「ヴァイラス性胃腸炎です。薬を出しときます」
以上。

聴診器をあてるでもなく、
口の中を見るのでもなく、
背中とか腹とか触るでもなく、
といふか、一度も我の目を見ることなく、
耳だけ傾け、眼差しはパソコンに注いだまま、
診察を終へたのであつた、その医師は。

しかも、この症状がヴァイラス性胃腸炎である可能性が高いことは、事前にネットで調べて分かつていたのだつた。

でも普通、嘘でも聴診器ぐらい当てないか?
百歩譲つて当てないとしても、
せめて患者の目見て話さないか?
天才医師なのかもしれぬが、治つた気がせぬ。


# by ichiro_ishikawa | 2017-01-26 22:49 | 日々の泡 | Comments(0)  

BOØWY 1982



1月28日 新宿ロフト
 ※バンド名を暴威からBOφWYに変更。
2月16日 新宿ロフト
3月1日 原宿クロコダイル
3月21日 『MORAL』でビクターよりデビュー
 ※アルバム発売後、次アルバムのレコーディング開始。
 (「OUT」「LET'S THINK」「DAKARA」)
3月24日 新宿ロフト
3月29日 原宿クロコダイル
4月6日 渋谷Live inn
4月21日 新宿ロフト
5月3日 前橋河川敷コンサート
5月11日 渋谷屋根裏
5月14日 渋谷 Egg-man
5月29日 新宿ロフト
5月30日 千葉 マザ-ス
6月4日 渋谷 A to Z
6月13日 渋谷 TAKE OFF 7
6月19日 新宿 ACB
6月27日 新宿ロフト
7月2日 中野公会堂(ゲスト出演)
7月3日 千葉 マザ-ス
7月5日 新宿ロフト
7月14日 渋谷屋根裏
7月16日 京都ディスコ(秋元奈緒美の前座で「哀愁のマンデイ」など)
7月18日 新宿ロフト
8月6日 千葉マザース
8月8日 新宿ロフト
8月23日 渋谷 TAKE OFF 7


布袋と高橋、オート・モッドに参加(『レクイエム』(83年)『デストピア』(85年)をリリース)
9月9日 渋谷 PARCO PART III(「CHANGE COSTUME」というタイトルでのワンマン)


9月18日 新宿ロフト「BEAT 120%」
9月24日 『太陽にほえろ』(NTV系)の「ラガーのラブレター」に新宿ロフトのライブ・シーンで数秒出演

10月9日 新宿ロフト「BEAT 120%」
※この日を最後に諸星アツシ、深沢和明が脱退


10月30日 相模原職業訓練大学祭
11月6日 東京水産大学祭
11月17日 目黒鹿鳴館
12月4日 千葉マザース


12月6日 新宿ロフト

# by ichiro_ishikawa | 2017-01-07 16:38 | 音楽 | Comments(0)