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緊急告知



バンバンバザールが地上波進出!!

10月17日(金) テレビ東京系
「たけしの誰でもピカソ」に出演!!
「綾小路きみまろ」専属キャバレーバンドとして!
バンバンバザール・デラックスの演奏が日本全国に響き渡る!

オフィシャルHP
※やや詳細は、左ナビの「ON TV」のバナーから。

リリー・フランキーが200万部売れる昨今、
バンバンバザールも普通に100万枚売れていい。
こんなにもロックで、趣深く、奥ゆかしくありながら、
ブタ野郎にも遍(あまね)く受けるという奇跡を果たせるのは、
もはやリリーとバンバンだけ!!

あ、リリー・バンバンというユニット、ありだな。
両者共に若干交流がある俺が、
シャイネス・オーバードライブでなかったら、
プロデュースするんだがなあ。
運命は性格にあり(ヘラクレイトス)。


ボウルでゼリー
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盛り場に出て行こう
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新宿駅で待ってた
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ハミーゴ! No アミーゴ
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by ichiro_ishikawa | 2008-10-16 03:32 | 音楽 | Comments(0)  

クリントン対オバマ


 池田晶子の慧眼は、話の主題ではなく、“ツマ”にこそ、それを語る人の本音が出る、と見抜いている。日本の政治家の失言は、ほとんどがこのパターンだ。演説の後に、合間に、余談的にポロッと出る発言には、台本に含まれていない、その人本来の資質を表す本音が発現してしまう。政治家は聖人君子ではない。むしろブタ野郎の代表なのだから、その本音がいかに醜いものかは子供でも知っている。ただ、それを出すかどうかは、政治家は「公人」であり、公人が発するのは「公の言葉」なのだという、認識如何にかかっている。

 ディベート最先進国アメリカで、そのプロ中のブロは政治家であろう。さらにその頂点は大統領であろう。その演説は練りに練られ、「公の言葉」という認識は、日本人政治家とは比較にならぬ程、深く、徹底している。

 大統領選の民主党の候補指名争いで、ヒラリー・クリントン上院議員とオバマ上院議員が戦っている。オバマの演説受けの良さを意識したクリントンが、「言葉で変化が起きると思う人もいるかもしれない。でも、あなたも私もわかっている。言葉なんて安っぽい」、「(オバマ氏は)演説をするが、私は解決策を示す」「私たちの違いは『言葉対行動』だ」と演説したそうだ(朝日新聞2月16日朝刊)。

 バスカルならこう言うだろう。
「ふとした事で、お目出度さから馬鹿な事を言うのは、あり勝ちな病気だが、計画的に馬鹿な事を言うとは我慢ならぬ事である」

 クリントンは、オバマを、「口先ばかり」「行動が伴わない」と批判したかったのだろうが、そんなストレートな物言いでは文学的なセンスに欠けると思ったのか、そのような言となった。余程、いい作家が付いているのか。

 俺のことを悪く言うのは構わないが、親を悪く言うのは許さない。

 これは人間の生活に深く根ざした良識で、だからこそ、我々は他人に対しても絶対にそうしないと肝に銘じて生きている。だが、クリントンはやってしまった。しかも計画的に。
 そも、人をけなす事で自分を良く見せようという野党的心性が醜悪なのだが、クリントンはオバマに勝つために、彼の演説の内容を批判しようとして、その演説を支えている「言葉自体」の価値を貶める手段を取った。

 我々が、ある人に動かされるときは、いつだってその行動に動かされる。それは間違いない。だが、どんな人のあらゆる行動も、それは必ず、「言葉」によって支えられているのである。「人民の人民による人民のための政治」と言ったリンカーン然り、「私には夢がある」のマーティン・ルーサー・キング・ジュニア然り。まず、はじめに、言葉がある。理想がある。行動は、その言葉の覚悟の深さ、理想の高さから来る。「言葉」と「行動」は対立する概念ではない。同じことなのだ。ダメな行動の裏には、必ずダメな言葉が潜んでいる。過去の偉人は、言葉を何よりも大事にしていたからこそ、その言葉は行動とイコールになった。

 言葉を「安っぽい」としている人間の、どんな行動も、俺は信じられない。 

by ichiro_ishikawa | 2008-02-16 16:35 | 文学 | Comments(1)  

バトルクリークブロー 予告編

本ブログ愛読者7〜8人に朗報!

 俺が週末起業のベースメントとしてこつこつ進めてきた「バトルクリークブロー(仮)」というウェッブマガザンの年内リリースが決定。
 俺が心底惚れている執筆陣をギャランティー出世払いという人徳で迎え、真に批評に耐え得る事象や本質だけを、鋭く深い洞察力で編集していく試みだ。
 骨子は「月刊 俺」。俺が一切の妥協をせず徹底的に独りよがりで編集・執筆していく事がそろそろ世に受け入れられる頃あいだ、という英断に基づくリリースとなる。
 毎日の目標アクセス数は50。最終的には100まで持っていきたい。広告も募集(特にトヨタとか資生堂とかドバイ原油とかでかいとこ)。

Superfly Web Magazan
バトルクリークブロー


特集
一般・専門誌/ウェブで絶対お目にかかれないすげえ切り口とイカした文章でまとめあげる(すげえイントロベストテン、1959、などをまずは予定)。洋雑誌などからのパクりも。

連載
■4コマウェブ漫画
「本末転倒くん Mr.putting the cart before the horse(仮)」
■ウェッブドラマ(映像配信)
「Runaway Highway 2(仮)」
■批評・香港映画論
「第1回 サモ・ハン・キンポーの左ジャブ」(仮)
■感想・小林秀雄というラブソング「第1回 歴史」(仮)
■全文書き取り・小林秀雄
■映画レビュー
■音楽レビュー
■文学レビュー
■小説「35の昼(仮)」
■架空インタビュー「第1回 ジョン・コルトレーン」(仮)

■英語レッスン「新しいカタカナ キャントじゃなくてケーイン(仮)」
■人生相談「武司くん(72)に訊け(仮)」
■お手軽クッキング「ばばあのレシピ(仮)」

マネージメント・ミュージック・リンク
■Julie Electro
■Jumping Route 10 Band


Coming Sooner or Later
(One Of Us Must Know)!! 
乞うご期待

by ichiro_ishikawa | 2007-11-22 02:05 | 総務便り | Comments(1)  

マハトマ・ガンジー、かく語りき

「言って分からねえ奴は殴れ」
確かガンジーもそう言っていた。

 前回、そう書いたことには、2つの思惑があった。
 
 1つは、知っての通り「非暴力」主義を貫いたマハトマ・ガンジー(1869-1948)にそう言わせる事による、「非暴力」主義と、イジメっ子ヘの鉄拳制裁は、矛盾するものではない、という逆説的真理の提示。
 1つは、「非暴力」主義のガンジーにこそ、そう言ってほしいという願い。
 いずれにせよ、事実無根で書いた。

 ところが、実際にそう言っていたという事実が、一昨日判明した。

「ガンジーにたいして、ある人がその非暴力の教えは、例えば家に強盗が押し入って父親が殺されそうな時も貫かねばならないのか、と尋ねました。ガンジーはそんなバカなことはない、と答えたのです。彼は、そこに棒があったなら、棒で戦え、包丁があったなら包丁で戦え、鉄砲があったなら鉄砲で戦え、『非暴力』は『卑怯』とはまったく違うのだ、と教えました」
(「続・なぜ日本人はかくも幼稚になったのか」福田和也/1997年)

 福田は出典を明らかにしていないが、ブログなんかとは違い公に本になっているということは、幾人もの良識ある人の検閲を経ていて裏は取れているはずなので、おそらく事実だろう。よしんば、そうでないとしても、非暴力について徹底的に考えた人だったら、そう言うことは当たり前なので構わない。
 空調の効いた部屋で、空論を弄んでいる輩に限って、「体罰はいけない」だの、「戦争反対」だの、うるさい。寝言は寝ながら、馬鹿は休み休み言ってもらわなければ迷惑だ。「戦争反対」なんて当たり前じゃないか。

by ichiro_ishikawa | 2006-11-28 01:12 | 日々の泡 | Comments(0)  

祝、下柳15勝

 
 現在14勝の広島・黒田が、中2日の登板となる明日、そして来週水曜の最終戦と連投して連勝しない限り、ロックンロール左腕・下柳の最多勝が決まる。
 下柳に勝ち星を与えるため、打線が抑え込まれなかなか勝ち越せず、ついに延長に入っても尚続投させた采配、そして148球の完投。下柳は真っ白な灰になった。
(yahooのデータ中継で)観戦していて、涙腺が緩むのをこらえる理由はなかった。

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↑画=水島「野球は俺が考えた」新司

by ichiro_ishikawa | 2005-10-06 02:20 | 日々の泡 | Comments(2)  

まさにリリー・フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド

 『POPEYE』最新号で、吉田豪がリリー・フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドに濃いインタビューをしていて、デビュー時のマニック・ストリート・プリーチャーズが「最高のデビューアルバムを1枚出して、すぐ解散する」とか「ストーンズくだらねえ」的なコメントを残したのに対して、「やっぱり若いうちにこういうことを言っとくべきだね」「年とってから言うとただのひがみになるからね」というような発言をリリーがしていて、老いて尚わかってるその精神に改めて敬服した。吉田豪もすげえわかってるが、いかんせん、わかってるぞ然としすぎ、わかってるぞ臭を出し過ぎなのが気になるところ。
 扶桑社から6月29日に『東京タワー』の単行本が出るらしく、いよいよリリーは芥川賞作家になる。7月2日の復活した六本木のabcでの発売記念サイン会には行かざるを得ないだろう。『おでんくん』もアニメ化される。マンガ・アニメ・グッズ蔑視傾向にある自分でさえ、このグッズばかりは超ほしい。おにぎしを食びるおでんくんの人形、すげえほしい。リリーのここ一連のド・メジャーな展開は喜ばしい限りだ。あのスタンスでメジャーに君臨するというのは、すごい。
 また、資生堂で福田和也とトークショーをするらしい。テーマがいい。「テーマ、ディテール、テイスト……文章の感動って何だろう?」。これは行かざるを得ない。
 また、8月には小樽でのオールナイト・ロックンロール・パーティ「ライジング・サン」にてコメディ・テント「ブラックホール」なるステージに出るらしい。これもいよいよ北海道発上陸を果たさざるを得ない。
 また、オフィシャルサイト内人気企画「今日のつぶやき」が単行本化されるらしい。
これは立ち読みせざるを得ない。

以上のニュースソース
ロックンロール・ニュース




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←いとこん君(かっけえ)
C リリー・フランキー

by ichiro_ishikawa | 2005-06-24 18:52 | 日々の泡 | Comments(2)