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SQUEEZE some fantastic place

SQUEEZE some fantastic place


来日時はおそらくアコギでやるが、
エレキバージョンも観たし。

by ichiro_ishikawa | 2015-02-11 22:48 | 音楽 | Comments(0)  

ブリルビルのソングライターチーム

 当ブログ、2005年3月23日付けで「ポップミュージック・クラシック」特集、2006年3月28日付けで「50s後半〜60sブリルビル・ポップのソングライターチーム」特集を組んだ事も今は昔、英エース・レコードから、ブリルビル・ポップのソングライターチームごとのコンピレーション・アルバムが、続々とリリースされていた。
 1993年に出たブリルビル・ポップの集大成4枚組BOX SET『Brill Building Sound』を既に持っていたが、今回との重複曲をちまちまチェックしたり、iTunesで作曲家ごとのソングリストを編集するのも小せえので、下記、一気に購入した(円高で輸入盤が結構安価)。ソングライターごとに通しで聴くと、各々の特徴がグワッと分かってよろしい。
 やはり俺は、エリー・グリニッチ&ジェフ・バリーの「Be My Baby」(The Ronettes)、「Da Doo Ron Ron」(The Crystals)、ジェリー・ゴフィン&キャロル・キングの「Will you love me tomorrow」(The Shirelles)、ドク・ポーマス&モート・シューマンの「Save The Last Dance For Me」(The Drifters)、「 Lonely Avenue」( Ray Charles)、「Double Trouble」(Elvis Presley)、ニール・セダカ&ハワード・グリーンフィールドの「間抜けなキューピッド」(コニー・フランシス)、バリー・マン&シンシア・ワイルの「Uptown」(The Crystals)、そして何といっても、ジェリー・リーバー&マイク・ストーラーの「Hound Dog」(“Big Mama” Thornton)、「Don't Be Cruel」(Elvis Presley)あたりが好きだな。普通だけどな。
 そしてそのリーバー&ストーラーのアシスタントだったフィル・スペクターのレーベル、フィレス・レコードのBOX SETも最近出たので、やはり1991年のフィル・スペクター決定盤4枚組BOX『Back To Mono』を持っているのにもかかわらず、上記と同理由で、やはり国内盤の半額以下と安価なEU盤を買ってしまった。
 結論から言うと、1993年の4枚組BOX『Brill Building Sound』と1991年の4枚組BOX『Back To Mono』があれば買う必要なかった。のだが、とんだ散財を無にせぬよう、ここに一筆したためようという寸法だ。


●エリー・グリニッチ&ジェフ・バリー
『ドゥ・ワ・ディディ~エリー・グリニッチ&ジェフ・バリー作品集』
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●ジェリー・ゴフィン&キャロル・キング
『ゴフィン&キング・ソング・コレクション1961-1967』
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『ハニー&ワイン~アナザー・ゴフィン&キング・ソング・コレクション』
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●ドク・ポーマス&モート・シューマン
『The Pomus & Shuman Story: Double Trouble 1956-1967』
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●バリー・マン&シンシア・ワイル
『グリッター・アンド・ゴールド~バリー・マン&シンシア・ワイル作品集』
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●ニール・セダカ&ハワード・グリーンフィールド
『ボーイ・ハント~ソングス・オブ・ニール・セダカ&ハワード・グリーンフィールド』
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●ジェリー・リーバー&マイク・ストーラー
『Leiber & Stoller Story 1: Hard Times』
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『Leiber & Stoller Story 2: On the Horizon』
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『The Leiber & Stoller Story Volume 3: 1962-1969』
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●フィル・スペクター
『フィル・スペクター・プレゼンツ~フィレス・アルバム・コレクション』
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The Drifters「Save The Last Dance For Me」


Big Mama Thornton「Hound Dog」


The Shirelles「Will You Love Me Tomorrow」


The Ronettes「Be My Baby」


Crystals「Da Doo Ron Ron」


Elvis Presley「Don't be Cruel」

by ichiro_ishikawa | 2012-02-15 00:38 | 音楽 | Comments(0)  

中村一義ベスト5

ひとりビートルズ、中村一義。
詩がものすげえ。
デビュー作『金字塔』(1997) から『ERA』(2000)まで、すげえやばい。

君ノ声


ゲルニカ


ここにいる


主題歌


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by ichiro_ishikawa | 2011-04-06 01:41 | 音楽 | Comments(2)  

沢田研二「おまえがパラダイス」


おまえがパラダイスつけ。



おまえにチェックインつけ。

by ichiro_ishikawa | 2011-02-27 19:06 | 音楽 | Comments(0)  

ポップ「女性ボーカル(外人編)」


もともとポップな人間なので、たまにこういうガールズ・ポップを聴きたくなる。
以下のセレクト基準は、リアルタイムで聴いていた80年代以降のリリースで、何より曲がものすげえいいこと、そして声がグッと来ること。ロックは除く。以下、リリース順(アーティストごとにまとめ)。


Kim Wilde「Chequered Love」(1981)
キム・ワイルドの声はすげえいい、と知るのはいいことだ。


Kim Wilde「View From A Bridge」(1982)


Kim Wilde「Cambodia」(1982)


Kim Wilde「You Came」(1988)



Transvision Vamp「I Want Your Love」(1988)
ボーカルのウェンディ・ジェイムズはソロでコステロに作曲&プロデュースを依頼。



Fairground Attraction「Clare」(1988)
エディ・リーダーの声、すげえいい。



Sam Brown「Kissing Gate」(1990)
この曲はすげえいい。



The Sundays「Wild Horses」(1992)
ストーンズのカバー。


The Sundays「Summertime」(1997)
名曲。



Frente! 「Accidently Kelly Street」(1992)
ポップ。


Frente!「Bizarre Love Triangle」(1994)
フレンテ!はいい。



The Cranberries「Dreams」(1992)
映画『恋する惑星』でフェイ・ウォンがカバー


The Cranberries「Linger」(1993)
クランベリーズといえばこれ。



Marcella Detroit 「I Believe」(1994)
元バナナラマのシボーンとのツインヴォーカルユニット、シェイクスピアズ・シスターでの活躍のあとソロになったマルセラ・デトロイト。



Lisa Loeb「Stay (I Missed You)」(1995)
すげえいい



BJORK「HyperBallad」(1995)
これは、ヤバすぎる……


Rilo Kiley「With Arms Outstrecthed」(2002)
これは、ものすげえ名曲だ……



CSS「Let's Make Love and Listen to Death From Above」(2006)
懐かしい……



by ichiro_ishikawa | 2010-07-03 02:35 | 音楽 | Comments(1)  

ポップ「Where Did Our Love Go」


Where Did Our Love Go
The Supremes(Motown 1964)
Written and produced by Holland–Dozier–Holland



モータウンの作曲プロデュースチームのホランド=ドジャー=ホランドが元々はマーベラッツに書いた曲だったが、当人達から「子供じみている」と却下され、当時鳴かず飛ばずだったこのスプリームスにお鉢が回ってきたらしい。この曲にグッと来ている子供じみた38歳の正月。

Baby, baby
Baby don't leave me
Ooh, please don't leave me
All by myself

I've got this yearning, burning
Yearning feelin' inside me
Ooh, deep inside me
And it hurts so bad

You came into my heart
So tenderly
With a burning love
That stings like a bee

Now that I surrender
So helplessly
You now wanna leave
Ooh, you wanna leave me

Ooh, baby, baby
Where did our love go?
Ooh, don't you want me
Don't you want me no more

Ooh, baby
Baby, baby
Where did our love go
And all your promisses
Of a love forever more

I've got this yearning, burning
Yearning feelin' inside me
Ooh, deep inside me
And it hurts so bad

Before you won my heart
You were a perfect guy
But now that you got me
You wanna leave me behind
Baby, baby, ooh baby

Baby, baby don't leave me
Ooh, please don't leave me
All by myself

Ooh, baby, baby
Where did our love go?

by ichiro_ishikawa | 2010-01-04 13:57 | 音楽 | Comments(0)  

70年代後半~80年代前半

基本的に過去は振り返らないタチだが、歴史にはよく思いを馳せる。
ここ数年、YouTubeばかりを見ているのは、そういうことだ。

これまで散々書いてきたように、80年代は、70年代後半~80年代前半、80年代半ば、80年代後半というように、3つの時代に分けなければならない。
最近は、そのうち、ロック、フュージョン色濃い、70年代後半~80年代前半の歴史に思いを馳せているが、その頃の人たちはみな歌と演奏がうまい。ミュージシャンというからには歌や演奏がうまくなければデビューできないという当たり前な時代で、パンク、ニューウェーヴのような衝撃やアート性は薄いけれども、ジワッとくる名唱、名演、名曲、名歌詞が多い。

Want You
焦らずに知り合いたいね 
マッチひとつ摺って 
顔を見せてくれ

僕は愛に背中向ける
伏目がちのジェームス・ディーン真似ながら
それが僕のぶるーす

以下、奇しくもすべて作詞は松本隆。




原田真二「てぃーんずぶるーす」


タイム・トラベル☆原田真二<S53紅白歌合戦>
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by ichiro_ishikawa | 2009-06-04 12:41 | 音楽 | Comments(1)  

五福星

サンハウスとルースターズの映像をYouTubeで見ていると、ロッカーズの映像も出てきた。言わずもがな、博多つながりだが、ロッカーズのボーカルは陣内孝則で、高い鼻と薄い唇に若干出た顎が欧米風なので、巻き舌の歌唱も、巻き毛のリーゼントと化粧もバッチリ決まっていて、結構いい。
ところで、俺にとって陣内と言えば、ロッカーズでもトレンディドラマでもなく、五福星(原題:奇諜妙計五福星)の主題歌を歌う男、なのであった。
「Super SuperStar」。84年、13歳の夏にすぐトリップ出来る。81〜86年、あの頃の空気、すげえいい。香港映画とプロレスとジャンプ、そして歌謡曲が全盛期であった…。戻りたい、戻れない、狭間で叫ぶ俺がここにいる、いまだに…。もうすぐこの僕も38歳。で、僕のギターにはいつもヘビーゲージ。



ついでにサモ・ハン・キンポーが歌うテーマ曲も。リチャード・ウン&フォン・ツェイ・ファン最高。


ついでに「上海エクスプレス(富貴列車)」のサモ・ハン vs. ユン・ピョウ


最後に。

by ichiro_ishikawa | 2009-05-15 02:05 | 音楽 | Comments(2)  

安室奈美恵

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 アムロックの60s、70s、80sが良く、ここ数ヶ月、マイ・ヘビーYouTubeローテーションであり続けているものの、とはいえ、そこはさすがに37歳、「YouTubeで十分、CDは“ケン(見送り)”」との判断を一旦下したのだが、ベスト盤のあのジャケ、そしてDVD付き、という条件にいよいよ魅せられ、その「Best Fiction」をついに購入という愚行に及んだ。
 CDに封入されていたパスワードで携帯の静止画&フラッシュ待ち受けを入手、早速サニー・ボーイ・ウィリアムスンからアムロックに壁紙を設定し直したが、音楽的には、やはり60s、70s、80sだけがすげえいいので、CDは買う必要なかった。
 というわけで、秀逸なアムロック、ベスト5。

3位
70s「Rock Steady」
c0005419_015938.jpg「て・こ・と、わかってもらうには」がいい。「Do it, Do it, Do it, Do it」もいい。


2位
80s「What A Feeling」
c0005419_021187.jpg「I Love to Dance yeah, Everybody Call Me Dancin' Queen」のノリがすげえいい。「オ・オ、バ・ア、ヒ・イ・ト」が艶かしい。「Get on up, Get on up,...」のくねくねした振り付けもいい。「日が昇り始めるまで」の時に人差し指を裏拳で突き上げるのもいい。


1位
60s「New Look」
c0005419_014585.jpg「よ・お・な」がいい。衣裳と振り付けもすげえいい

by ichiro_ishikawa | 2008-08-30 23:56 | 音楽 | Comments(0)  

80s UK Rock ベスト5


 近年、とみにブルースだソウルだジャズだと言っている俺だけに、若い連中からは「ブラックの俺」みたいな捉え方をされていて、中には「ロックとかはあまり聴かないんすか?」とすら言われる事も増えて来て、「バカ、ロックは俺が考えたんだ」と説明しているけれども、実は、俺は80sのUKロックから洋楽に入っている、という事実を知っておくのはよいことだ。
 そもUKというのはメロディが重視されるポップな歌ものの土壌があって、歌謡曲DNAを根底に持つ日本人には非常に親しみやすいのだけれど、ひねりの効いたメロディと鋭いギター、ソウルフルなボーカルは、やはり日本の歌謡曲やJ-POPとは明らかに一線を画すものがあり、そこにUKの魅力を見いだすのもまた一興である。最近はめっきり聴かなくなってしまっていたUKものだが、YouTube巡りの一環でふと懐かしいPVをたくさん見つけてしまい、なかなかどうしてやはり魅力だとの感を禁じ得なかったので、80s UKロック、ベスト5を今ここに記さんとす。

The Kinks - Lola(1970)
80sといいつつ、いきなり70sだが、このあたりはのちのニューウェーヴにつながるポッピズムを完璧に備えている。
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10cc- I'm not in love(1975)
75年の『Original Sound Track』収録だが、80sに大ヒットしたという記憶がある。
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The Boomtown Rats - Rat Trap(1978)
パンクからニューウェーヴへの流れの中で登場した、ライブ・エイドの発起人でもあるボブ・ゲルドフ率いるブームタウンラッツ。「I Don't Like Monday」という名曲もあるが、この「Rat Trap」は曲の構成がすごくいい。
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Electric Light Orchestra - Sweet Talkin' Woman(1978)
まだ70年代だが、ELOあたりのポッピズムは確実に80sへの影響大だ。
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Squeeze - Up the Junction(1979)
スクイーズは80sのビートルズと言われるが、それはグッド・メロディの宝庫という意味でだ。
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Roxy Music - Same Old Scene(1980)
ロキシー・ミュージックは、70年代後半から80年代にかけてブライアン・フェリーのダンディズムを一層前面に打ち出して大人のポップを奏でていく事になる。この「セイム・オールド・シーン」はその頂点。
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Joy Division - Love Will Tear Us Apart(1980)
マンチェスターというのはUKの中でもポップの形がちょいと違う事に気づくのはいい事だ。
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Elvis Costello & The Attractions - (What's So Funny 'Bout) Peace, Love, and Understanding(1980)
オリジナルはニック・ロウ率いるブリンズレー・シュワルツの1974年の曲で、このコステロ・ヴァージョンは『Armed Forces』のUS盤に収録。PVとしてすごく秀逸。
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Dexy's Midnight Runners - Come On Eileen(1982)
リリー・フランキーはある対談で、このバンドのフロントマン、ケヴィン・ローランドの名前が出てこなくて「誰だっけ、あのパンツ一丁の変態のオッサン」と形容していた。
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Culture club - Do you really want to hurt me(1982)
ボーイ・ジョージの声を聴くと、なぜかグッとくる。
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Culture club - Karma Chameleon(1983)
カルチャー・クラブは曲がいい。
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David Bowie - Modern Love(1983)
傑作『レッツ・ダンス』の1曲目を飾る佳曲。『レッツ・ダンス』はコアなロック・ファンから大衆迎合作と非難される事が多いが、そうは思わん。ナイル・ロジャーズのギターがいい。映画『汚れた血』では、ドニ・ラヴァンがこの曲をバックに疾走していて、すげえいい。
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David Bowie - China Girl(1983)
傑作『レッツ・ダンス』の2曲目。イギー・ポップとの共作。
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David Bowie - Let's Dance(1983)
傑作『レッツ・ダンス』の3曲目。
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The Smiths - This Charming Man(1983)
言わずもがなの最高傑作。
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The Police - Every Breath You Take(1983)
スティングは、いい作曲家で、ツラと声が良く、歌がうまい。完璧だ
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U2 - Pride (In the Name of Love)(1984)
言わずもがなの名曲。ジ・エッジのカッティングが冴え渡っている。U2はいまだにすげえのが驚きだ。
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The Style Council - Walls come tumbling down(1985)
ジャム〜スタイル・カウンシル〜ソウル・ソロと、その都度のてめえの嗜好に忠実に変遷しながらも、マニアックな位置になる事のないポール・ウェラーはほんとにすげえ。ちなみにドラムのスティーヴ・ホワイトはオエイシスのドラマー、アラン・ホワイトの兄。ルックス的に、アングロ・サクソンの美が最も際立っているのがこの頃だ。
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XTC - Mayor of Simpleton(1989)
ひねりの利いたポップとはこういうことだ。
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by ichiro_ishikawa | 2008-03-15 17:34 | 音楽 | Comments(1)