80年代歌謡史 その1 松田聖子、降臨

何度も書いてきてゐるやうに、1980年はポップ全盛で、それは松田聖子のデビューで始まり吉川晃司、BOØWY、長渕剛によるシーンのロック化により終焉する。  

そのゴールデンポップディケイド、重要人物をあげればキリがなく、分厚い本二巻分になるので、ここでは象徴的、主要人物を絞り、概説とする。登場するのは以下の通り。  

※(  )は俺が中1のときの想定学年  


とんねるず

    石橋 貴明 1961年10月22日生まれ(社1)

    木梨 憲武 1962年3月9日(社1) 

松田 聖子 1962年3月10日(社1) 

中森 明菜 1965年7月13日(大1) 

吉川 晃司 1965年8月18日(大1) 

小泉今日子 1966年2月4日(大1) 

早見 優 1966年9月2日 (高3) 

荻野目洋子 1968年12月10日(高1) 

中山 美穂 1970年3月1日(中3)  


以下、それぞれの活動の象徴としてのシングルを、発売日順に追つてみる。 当時シングルは年4といふサイクルであり、売り上げが落ちる頃に新譜を出すことで、ザベストテンなどのランキング生放送番組にずつと出てゐるといふ状態が作り上げられてゐた。 

なお一年の集大成はレコード大賞であり紅白歌合戦であつた。テレビが最強メディアで、一家に一台を家族全員で観るといふのが一般的であり、つまりヒットソングとは大人から子供までみんなが知つてゐる国民的な歌といふものであつた。

80年代後半になると、それまでは一部の存在であつたテレビ出演を拒否するニューミュージック、ロック勢がランキングに大挙するやうになり、昭和の歌謡システムは崩壊して行く。   

※早見優と荻野目洋子は楽曲クオリティが玉石混交のため玉のみを記載。 

※太字はS級楽曲。



ポップ幕開け

1980-81 

聖子登場、一強時代


1980年4月1日

裸足の季節/松田聖子(18歳)



1980年7月1日

青い珊瑚礁/松田聖子



1980年10月1日

風は秋色/松田聖子


 

1981年1月21日

チェリーブラッサム/松田聖子



1981年4月21日

夏の扉/松田聖子



1981年7月21日

白いパラソル/松田聖子



1981年10月7日

風立ちぬ/松田聖子




by ichiro_ishikawa | 2017-11-01 00:10 | 音楽 | Comments(0)  

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