80年代歌謡史 その3 吉川晃司登場


最後のアイドル、吉川登場

1984

歌謡曲とロックの融合時代



1984年、いきなり映画主演と主題歌、といふナベプロが放つた超大型アイドル吉川晃司がデビューする。


比較的小柄な優男であるジャニーズ系男子とかわい子ちゃんアイドルたちが楽しく騒いでゐるところへ、バタフライで殴り込み、180cmといふ長身でバック宙、足上げ、プール飛び込みと暴れまくる吉川。清く正しく美しいアイドル歌謡界に風穴を開けた。

最終アイドル吉川の登場は、その内包するロックテイストによりアイドル歌謡界の終焉を孕んでゐた。



1984年1月1日

クライマックス御一緒に /小泉今日子(「あんみつ姫」名義)


1984年1月1日

北ウイング/中森明菜



1984年2月1日

Rock'n Rouge/松田聖子



1984年2月1日

モニカ/吉川晃司(18歳)



1984年3月21日

渚のはいから人魚/小泉今日子



1984年3月31日

誘惑光線・クラッ! /早見優



1984年4月11日

サザン・ウインド/中森明菜



1984年5月10日

時間の国のアリス/松田聖子



1984年6月1日

サヨナラは八月のララバイ/吉川晃司



1984年6月21日

迷宮のアンドローラ/小泉今日子



1984年7月25日

十戒 (1984) /中森明菜



1984年8月1日

ピンクのモーツァルト/松田聖子



1984年9月10日

ラ・ヴィアンローズ/吉川晃司



1984年9月21日

ヤマトナデシコ七変化/小泉今日子



1984年11月1日

ハートのイアリング/松田聖子



1984年11月14日

飾りじゃないのよ涙は/中森明菜


by ichiro_ishikawa | 2017-11-01 00:15 | 音楽 | Comments(0)  

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