2010年 08月 03日 ( 1 )

 

報告書「電子書籍」


iPadで電子書籍をガンガン読み込むにつけ、本はやっぱり紙という結論に達した。


紙でなければダメなもの

■単行本(ハードカバー、ソフトカバーともに)
■叢書・選書
■新書
■文庫
■雑誌(「考える人」「en-taxi」といった読み込み系)


電子でいいもの(但しタダ)

■R25やフリーペーパー等、「まあ読まないなら読まないで一向に構わない」もの。
■新聞などのニュース
■写真集
■情報系雑誌


両刀

■全集
本文中の細かい単語などをバリバリ検索ができるようになれば、ストック資料として電子が重宝する。
ただし、「読む」ことはない。あくまで資料。


つまり、電子書籍は不要。
書籍出版社は電子化などには目もくれずせず堂々と紙の本を出せばいい。
ただ、宣伝ツールとしての電子化はアリ。電子書棚に入れることがすなわち宣伝になる。
電子で気に入ったら、絶対紙バージョンも買う。
電子で気に入られないものは、そも紙でも買われない。
要するに、あくまでクオリティにこそ注力すべし。
紙の本というのは究極の形、ということが分かった。紙の本、すげえ。

by ichiro_ishikawa | 2010-08-03 22:27 | 文学 | Comments(0)