2016年 11月 25日 ( 2 )

 

稲垣潤一&杉山清貴ベスト5


その良し悪しの趣味はおそらくかなり偏つてゐるのだが、俺は声がいいシンガーが好きだ。

氷室が好きなのもその理由の殆どが声で、
鈴木雅之や玉置浩二、寺尾聰、大沢誉志幸、井上陽水、そして忌野清志郎もまづ声が素晴らしいと思つてゐる。

共通点は何だらう。ソウルフルか。さうかもしれぬ。そんな気もする。

そんな中、盲点だつたのが、稲垣潤一と杉山清貴だ。

稲垣潤一は、昨年の松本隆作詞家生活40周年イベント「風街レジェンド」で、「バチェラーガール」を生で聴き、その再評価の機運が高まつた。以来youtubeでエンドレスリピート、かつ全アルバムまで買つてしまつた。
その流れで杉山清貴にも行き着いた。

彼らは俺が少年期の80年代に活躍してゐたシンガーなのだが、前述の鈴木雅之らほど気にすることもなかつたのは、キラキラしたスポーツマンだつた俺に引つかかるには、彼らの容姿やステージングが地味過ぎたからだらう。要するに少し大人向けだつたわけだ。
だから齢45にして漸く稲垣と杉山がフィットしてきた次第だ。

「バチェラーガール」は大滝詠一だから曲もグンバツだが、それ以外もなかなかどうして佳曲揃い。
以下、稲垣潤一&杉山清貴ベスト5。


稲垣潤一「ドラマティック・レイン」(1982年)
作詞:秋元康/作曲:筒美京平


大滝詠一「バチェラーガール」(1985年)
作詞:松本隆/作曲:大瀧詠一



稲垣潤一「バチェラーガール」(1985年)



稲垣潤一「思い出のビーチクラブ」(1987年)
作詞:売野雅勇/作曲:林哲司



稲垣潤一「クリスマスキャロルの頃には」(1992年)
作詞:秋元康/作曲:三井誠



稲垣潤一「恋するカレン」(大滝詠一1981年)
作詞:松本隆/作曲:大瀧詠一



杉山清貴&オメガトライブ「サマー・サスピション」(1983年)
作詞: 康珍化/作曲・編曲: 林哲司



杉山清貴「ふたりの夏物語」(1985年)
作詞: 康珍化/作曲・編曲: 林哲司



杉山清貴&オメガトライブ「ガラスのPALM TREE」(1985年)
作詞: 康珍化/作曲・編曲: 林哲司



杉山清貴「さよならのオーシャン」(1986年)
作詞: 大津あきら/作曲: 杉山清貴



杉山清貴「最後のHolyNight」(1986年)
作詞: 売野雅勇/作曲: 杉山清貴/編曲: 笹路正徳



by ichiro_ishikawa | 2016-11-25 23:19 | 音楽 | Comments(0)  

BECK'Sを全駅に

何故俺がBECK'S好きかと云へば、
席にコンセントがあり、
かつタバコが吸へるからで、
さらにそれが駅構内にあるからだ。
下手したらホームにある。

つまり駅ホーム内で、
毎分1%バッテリーが減つて行くiPhoneを充電でき、
かつ煙草を吸へるのが、
BECK'Sといふ茶店だ。ありがたい。

昨今は新幹線以外の電車は特急含め全面禁煙だから、
長期移動中に一本だけ吸ひたくなつた時など、乗り継ぎホームでそれが可能となるわけだ。

だが全駅にあるわけではないのが惜しい。
何より東京駅にないのは痛恨。
八重洲口、丸ノ内口両サイドそれぞれの北・中央・南の全方位に欲しい。
かつ全線のホーム内にあれば万全だ。
さらに店内にJAZZを流してゐてくれれば、
駅で暮らしてもよい。

by ichiro_ishikawa | 2016-11-25 16:55 | 日々の泡 | Comments(0)