2017年 12月 27日 ( 2 )

 

ディズニーランドの思ひ出


子供なら一度は興味を覚え、日本人のほぼ全員が1回は行つたことがあるといふ東京ディズニーランドだが、未踏。
1983年、小6春の遠足が開園初年のディズニーランドに決まつてゐたが、雨で中止。機を逸して以来、すぐに大人になつてしまつたため、いよいよ未踏。空白の世代だ。

by ichiro_ishikawa | 2017-12-27 15:40 | 日々の泡 | Comments(0)  

独り言


俺は電話もメールもSNSも嫌ひで、つまりコミュニケーションが嫌ひ、人間が嫌ひなんだと思はれてゐるのだが、実はコミュニケーションにおいては基本的には会つて話すといふことを最も信頼してゐる。かつ、実は俺は人間好きだ。正確に言へば、好きな人間は好きだ。

とはいへ、会つて話すといふのは、時間がかかることは事実である。

1.アポを取る。
2.出向く(出向いてもらふ)
3.会ふ
4.マクラ
5.ジョークラリー
6.切り上げる
7.別れの挨拶
8.をしながら本題を話す(たまにこれを忘れて「何しに来た?」となる)
9.別れる
10.帰る

ザッと10の工程がある。
それがメールであれば、上記8だけで終わる。
コスパやスピード感にこそ価値を置くこの21世紀においては、会つて話すといふのは、忌み嫌はれる行為である。会つて話すことを一回やる間に、メールであれば10個の案件を処理できるからである。

しかし、急がば回れといふことはある。
負けるが勝ちと並び好きな諺の上位ランキングの常連だが、会つて話すと、無用な誤解を防げ、今後のコミュニケーションをより円滑にさせ、何より、相手と濃い信頼関係が一気に結べる。何らかのトラブルがあつたときなどは、この信頼関係がものをいふ。

メールがものをいふのは、以下のような時だらう。

・白黒はつきりしてる事柄の確認
・理論、理屈が重要な事柄の確認

つまり、多くの仕事においては、メールがよい。
実際、仕事の90%はメールで済む。
では、何がメールで済まない事柄か。
裏返せばよい。

・白か黒かでない事柄
・理屈が通用しない事柄。

かうした事柄をメールで確認しようものなら、トラブル勃発、炎上必至である。

俺が会つて話すのが好きなのは、そして実は人間が好きなのは(好きな人間が好きなのは)、世の中は白か黒かでない、理屈が通用しないことで溢れてゐて、そのやうな事柄(を考へるのが)好きだからである。








by ichiro_ishikawa | 2017-12-27 01:41 | 文学 | Comments(0)