2018年 07月 30日 ( 5 )

 

ロック夫婦 19881205


山下久美子のロックヴォーカルと、ラストギグズ後、ギタリズムの頃の布袋のギター。名曲で名演。



イントロのリズム感が素晴らしい。
池畑潤二にドラムの入りを促す、
気のコンタクトも見どころ。

布袋はこのとき27歳でいまの俺の20下だが、どうしても、10上にしか見えない。
あまり映らないがベースは松井だから半分BOØWY。

by ichiro_ishikawa | 2018-07-30 21:21 | 音楽 | Comments(0)  

10時間浪費


商用で博多に行つたが、初めて陸路、新幹線で九州上陸。5時間ちよつと。ものすげえ長かつた。
やはり一か八かで空路を行くべきだつたか。
しかし、八とは死だから、商用で死を覚悟するのも馬鹿げてゐる。
道中はずつとデスクワークをしようと思つてゐたが、案の定、8割は爆睡で、残りもたいていGoogleマップとかYouTubeとか麻雀をしてしまつた。移動時間を如何に有効に使へるかが今後の課題だらう。

by ichiro_ishikawa | 2018-07-30 20:42 | Comments(0)  

パンツ売り場の陥穽


UNIQLOでパンツを買ふが、
たまに前が閉じてゐるものをつかまされる。
忘れた頃につかまされる。
罠のやうに前閉じパンツは、売られてゐる。

よくよく見ると、ラベル欄に「前閉じ」と小さい字で書かれてゐるから文句も言へない。
混ぜるな危険的にもつと大きく書くべきだらう。
売り場でも「前閉じコーナー」を作つて、一般と分けた方がいい。前閉じは特殊な筈だ。
あるひは、レジで店員が「前閉じですがよいですか?」と聞くことを義務付けた方がいい。



by ichiro_ishikawa | 2018-07-30 19:31 | 日々の泡 | Comments(0)  

高宮斎場


キリスト教や仏教、ヒンズー教、イスラム教などの宗教美術は、信仰にかかはらず、美的に惹かれるところが多々あつたが、いまは神社だ。

昔、池田晶子が、そこには何もない、といふことを書いてゐて、いつか神社に行つてみたいと思つてゐたが、このたび縁あつて、福岡の宗像大社の高宮斎場まで足を運んだ。

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高宮斎場は、樹木自体を神の御座所とする神籬(ひもろぎ)で、間近で直接見ることが出来る全国でも数少ない古代祭場の一つ。なお岩を神の御座所とするのは磐座(いわくら)。


古事記に、アマテラスとスサノオの誓約(うけい)といふクダリがあり、アマテラスがスサノオの持っている十拳剣(とつかのつるぎ)を受け取って噛み砕き、吹き出した息の霧から三柱の女神(宗像三女神)が生まれたといふが、その三女神が降り立つた場所が、この高宮斎場である。


ちなみにそのクダリは、次にスサノオが、アマテラスの「八尺の勾玉の五百箇のみすまるの珠」を受け取って噛み砕き、吹き出した息の霧から五柱の男神が生まれたとある。


で、地名にもある八王子といふのは、この宗像三女神と五柱の男神を指すと知り、へえさうなんだ、知らなんだ、と思つた。





by ichiro_ishikawa | 2018-07-30 18:31 | 日々の泡 | Comments(0)  

本質と表層

本質を突き詰めて行くことは問題解決には役立つやもしれぬが、表層の多様性を味わはないと、生は楽しめないといふことが、やつと発覚した。

生まれて生きて死ぬといふのは誰も一緒だが、その内容はひとつとして同じものはない。ひとりの人生においても昨日と今日と明日は違ふ。その違ふ部分に着目すると、人生を謳歌できるのやもしれぬ。

千葉といつても上総と下総と安房は表層は違ふ。
福岡に行くと、小倉と博多と久留米は違つた。
違ふのは表層だが、表層だからといつて軽視することはないのである。



by ichiro_ishikawa | 2018-07-30 18:17 | 日々の泡 | Comments(0)