2018年 08月 06日 ( 1 )

 

マイヒット・ライブラリ

Apple Musicに独自のライブラリ(プレイリスト、昔でいふオムニバステープ)を作るといふのが最近の趣味だが、これはいかに新鮮な切り口でまとめられるかといふのがキモである。
最近のマイヒットは、
BOØWY ギグであまり演らない曲集」だ。
一部は、こんな感じになつてゐる。

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氷室作曲のものが多い。
氷室の曲はマニアックだからだ。
しかしこれが良い。ベストやライブ盤やビデオなどに入つてゐないから聴いてる回数が少ないせいもあるが、リピートに耐えるものが多い。
あと、BOØWYは全曲名曲といふことが分かる。これがBOØWY=ビートルズ説の証左のひとつであらう。

それにしても、BOØWY時(20代)の氷室の声はとんでもない。ソロで少し変はり、90年代(30代)後半からはグワツと変はつてしまつた。
このライブラリでは、BOØWY時の喉を酷使したがなり気味のハスキーボーカルのワイルド&セクシーを堪能できるセレクトと結果、なつてゐる。


氷室のヴォーカルが特徴的。この手の歌唱法は、
「たった一度のラブソング」とソロでの「Rhapsody in blue」(名曲「Summer Game」B面、1989年)でみられる。
バイオリンは中西俊博。
バイオリンを入れるあたりはデキシーズミッドナイトランナーズの影響で、初期の未CD化曲に「ミッドナイトランナーズ」といふ曲があつたり、「ホンキードンキークレイジー」はデキシーズの「カモンアイリーン」のサビの音符を逆にしたものであつたりと、ふんだんに吸収してゐる。



by ichiro_ishikawa | 2018-08-06 19:56 | 音楽 | Comments(0)