2018年 10月 02日 ( 1 )

 

BOØWY Inspired Songs

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ボブ・ディランは、昔のブルーズやフォークロアを弾き語りながら、その時々の感覚で、浮かぶフレイズやらなんやらを足したり展開させたりしながらオリジナルソングを作り上げていくのだといふ。

今あるものといふのは、当たり前に存在するやうだが、当然のことながら、それが存在しないときもあつた。

たとへば1985年以前は、「Dreamin'」が存在しない世界であつた(それを知らない人は、今もそれが存在しない世界を生きてはゐる)。
そんな世界にむりやり思いを馳せてみると、
あるとき、新たに自分で曲を作らうといふ段になり、こんな感じにしたいよな、かういふイントロかつこよいな、このフレーズいいよな、などと既成の曲をひもときながら、オリジナルのものを作り上げていつた様を想像することができる。

そんな様子がリアルに目に浮かぶ、創造の瞬間に立ち会つてゐるやうな心地に誘はれる、インスパイアードソングス特集のボウイ編。


BOØWY「ÉLITE」

David Bowie「Don't Bring Me Down」(1973)


BOØWY「OH MY JULLY! part 1」

Deaf School 「English Boys (with guns)」(1980)



BOØWY「Mass Age」

Deaf School 「O. Blow」(1980)


BOØWY「This Moment」

The Boomtown Rats「Banana Republic」(1982) 


BOØWY「ハイウェイに乗る前に」

Prince「Sexuality(1981)



BOØWY「Dreamin'」

Bay City Rollers「Yesterday's Hero」(1976)



Elvis Costello「Let Them All Talk」(1983)



BOØWY「ホンキー・トンキー・クレイジー」

The Supremes「You Can't Hurry Love」(1966)



Dexys Midnight RunnersCome On Eileen(1983)



BOØWY「B・BLUE」

Squeeze「Misadventure」(1980)

アウトロのメロディラインをイントロに採用



BOØWY「季節が君だけを変える」

Pretenders「Don't get me wrong」(1986)


Daryl Hall & John Oates「Maneater」(1982)





氷室京介「Roxy」

Rick Springfield「Hold on to Your Dream」(1988)



氷室京介「STRANGER」

The Police「Message in a Bottle」(1979)



氷室京介「Urban Dance」

Roxy Music「Same Old Scene」(1980)


氷室京介「SHAKE THE FAKE」

Michael Monroe「Dead Jail Rock'n'Roll」(1989)



氷室京介「REVOLVER」

Oasis「Supersonic」(1994)





山下久美子「Stop Stop Rock'n'Roll」

Cheap Trick「I Want You to Want Me」(1977)



布袋寅泰「Materials」

UFO「Rock Bottom」(1974)



布袋寅泰「さよならアンディ・ウォーホル」

Suzi Quatro「Can The Can」(1973)

イントロのドラムのみ。



布袋寅泰「ラストシーン」

Dr.StrangeLove「Wake me up ~眠りの海のダイバー」(1995)



布袋寅泰「POISON」

Mari Wilson「Ecstasy」(1983)



布袋寅泰「バンビーナ」

The Sweet「The Ballroom Blitz」(1974)





by ichiro_ishikawa | 2018-10-02 01:36 | 音楽 | Comments(0)