2019年 06月 06日 ( 1 )

 

My GUITARHYTHM 布袋ファンセレクトベスト


布袋寅泰、10年ぶりのギタリズム、『VI』(2019年6月)のリリースを記念して、「My GUITARHYTHM 布袋ファンセレクトベスト」が発表され、Apple Music、Spotifyでプレイリストとして公開されてゐる。

『GUITARHYTHM』(1988年10月、26歳)から6曲、2枚組『II』(1991年9月、29歳)から4曲、『III』(1992年9月、30歳)から5曲、『IV』(1994年6月、32歳)から1曲、15年ぶりの『V』(2009年2月、47歳)からはゼロ。圧倒的に初期3作が人気といふ結果に。正確な評価だらうと思ふ。

俺は発掘的にロクシーミュージックのアンディ・マッケイをフィーチャーした「MILK BAR A.M.3:00」(『III』)に一票を投じた。

『GUITARHYTHM』はBOØWYの布袋ビートを完全抽出した一作で、同時期リリースの氷室ファースト『Flowers for Algernon』が

説明

BOØWYの布袋ビートから遠く離れようとした一作だつたので、それらを足すと

説明

BOØWYとなる(当たり前?)、といつたものだつた。
COMPLEXを挟んだ『II』は「とにかく俺がやりたいこと」をぶちまけた大作、『III』はワイルド、『IV』はポップ。ポイズン、スリル、バンビーナを経てのギタリズム回帰『V』は大御所ロック。


ところで、俺が独断でプレイリストを作ればかうならう。客観的な条件として、「GLORIOUS DAYS」で始まらねばならず、第2部は「BEAT EMOTION」で幕を開ける必要がある。そして、「MILK BAR A.M.3:00」〜「サレンダー」と繋がねばならない。


GLORIOUS DAYS

MATERIALS

WAITING FOR YOU(以上、GUITARHYTHM、1988)

BEAT EMOTION

NOT FOR SALE(以上、II、1991)

EMERGENCY feat. Neal X

ELECTRIC WARRIOR feat. Mike Edwards

I'M FREE feat. Chris  Spedding

LONELY★WILD

WILD LOVE

MILK BAR A.M.3:00 feat. Andy Mackay(以上、III、1992)

サレンダー(IV、1994)

BEAUTIFUL MONSTERS feat.LOVE(V、2009)



最高傑作は「WILD LOVE」。

山下久美子への痛切なるラブソング。



WILD LOVE

(GUITARHYTHM llI)

作詞・作曲:布袋寅泰


何度お前を傷つけただろう?
最後の恋と誓った俺が…
醜い悪魔の DESIRE
言いなりに堕ちる DESIRE

偶然さえも 二人を呪い
全てがうまくいかなくなった…
心を裏切る DESIRE
絆を切り裂く DESIRE

OH! BABY もう二度とあの頃には
戻れないんだろうね俺達
あまりにも愛し愛されて
壊れた WILD LOVE
壊れた WILD LOVE

OH! BABY もう少し時間があれば
判りあえてたかもしれないね
あまりにも愛し愛されて
壊れた WILD LOVE
壊れた WILD LOVE

壊れた WILD LOVE
壊れた WILD LOVE
壊れた WILD LOVE
WILD LOVE…



by ichiro_ishikawa | 2019-06-06 20:33 | 音楽 | Comments(0)